2戦目で見てない映像がまだ半分あるのと、その内ひとつが確実に見れるということで再度見に行ってきた。ありがとうリバイバル公演。
リングライトを持っていなくて申し訳ない、周囲の人間。
ということで「映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」のついで記事だ。
マイクのボタンを押す度に変身シーンっぽくて、どうして衣装が変わらないんだとかもっと変身バンク見せろとか色々思ったりしたが、2度目だからこそ気付いた部分もあるな。
それは作品が故にというのもあるし、素体がどうだってのもあるかもしれない。
そこに注視してみると全体が気になって仕方なくなる部分があったんだ。
モブの足NAGEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!
開始すぐの街中パートで背景に存在している面々の股下がすごい。そうなると天井までの距離も確認してしまう。一歩がでかいと部屋の広さにも関わってくる。
あの世界に向かえば俺も足が長くなるのか、という検証はしたいが、恐らく俺は俺のままで1.5倍速以上の民衆に置いて行かれることだろう。
ワ……ワァ……。











































