相変わらず中途半端な公開になるとおもうけど、まったりご覧ください。
しかし知り合いの集いで町内会館借りる奴なんていねーよな。
会館って結構高いんだぜ…。
ナレーション時の背景がバルーンハットの話の「最近頻繁に」の詳細。
相変わらず中途半端な公開になるとおもうけど、まったりご覧ください。
しかし知り合いの集いで町内会館借りる奴なんていねーよな。
会館って結構高いんだぜ…。
ナレーション時の背景がバルーンハットの話の「最近頻繁に」の詳細。
あれ俺出番すくねぇ。
RO知ってる人でもTRPG知ってる人と知ってない人で真っ二つだな。
昔いた溜まり場の人は大半知ってるようでびっくりで、今のギルドじゃ一人しか?ってくらい。
人数にすると半々だが、これは類が友を呼んだからな人数であって。
知らない人が8割と考えても問題ないと思う。
最近はネトゲでもエモーションの中にサイコロあったりするからネトゲ内でも可能といえば可能なんだよな。
といっても、エモーションじゃ1個しか振れないし、時間かかるしで便利なような便利じゃないような時代だぜ。
ネトゲでするためのTRPGとか作ったら需要あるか? ないな。
元ネタっつか、参考な?
MMORPG風TRPGを作ろうと思ってROを見にきたというお話。
詳しくは「アリアンロッド・リプレイ 銀の輪の封印」の冒頭をご覧ください。(?)
アリアンロッド無印1巻ですら、もう4年も前の話ですよ。
その頃辺りに某サークルでROな方々が遊んでいるわけで。
ゲームの新バージョンがもうすぐ出るそうだけど、持ってきたのは一番最初の文庫の説明書。
いくら俺が年取らないっていっても、時代に乗り遅れすぎじゃなかろうか。
リンク先ってのはリンクページにあるstudioOdysseyさんです。
記入箇所ぎっちりは恒例。
単行本っつか文庫本は今年の4月で一旦落ち着いた感じかな。
TRPGとは。(今更)
ロールプレイングゲームの勇者たちの役割を君たちがする遊びだ。
しかしコンシューマーと違うのは、NPCと話をすることによって得られる情報が運次第だったりするところだろうか。
有益な話を貰えることもあれば、話さずに会話終了なケースもある。
ゲームの進め方も十人十色。
やり直しがきかないから、バッドエンディングなら世界はバッドエンディングの結果だけで進むことになる。
死ねば生き返らないものも多く、死なないために力の限りをつくさねばならない。
一人で遊ぶゲームよりも、現実に近い。そんなファンタジー。
それがTRPG。
シートを作る。じゃなくて、キャラをつくる。じゃね?
その者蒼き衣を纏いて。
また後ほどって言ってるけど、変更するまで軽く3ヶ月かかりそうだから簡潔に。
フェイトという心の力(ちげぇ)を使って、記憶の中に沈めた能力を引き出す。
フェイトっていうのは失敗した過去を改ざんしたり底力を上げてくれるもの。
取り戻した能力は過去に覚えた分全部使えるから、そこそこ覚えた後に変更するが吉。
職業を変更するとステータスも変わるので強くなったり弱くなったり。
文字で表すのもどうかと思ったので。
わいわいがやがやしながら3時間は費やしてた。