目に映るたび思い出せ

サントリークラフトボス世界のTEA。

!!!!!!!!!!!!!

 

 

もうダメだ、この広告見るたびにアシアナ航空しか浮かばない。何が何って色だよ色。こういうの何色って言うんだ、くすみ秋。

なおそんなアシアナ航空、大韓航空に食われると聞いてから早……1年くらい?
来年には合併が完了するし機材のデザインがどうなるかわからないが大韓航空がリデザインしてる時点で全部変わっちまう気配がするので眺めるなら今!!

 

今日の日記のリンクは将来確実に残らないので、未来からご覧の皆さんは諸行無常を感じてください。

のじゃは消えてもロリはある

Vtuberは若い人向けの文化ではない、というツッコミを見た。
否定をしたいところだがそもそもの開始時点でバーチャルのじゃろり狐娘youtuberおじさんという、若い人とは?な方がいらっしゃったので逆にどうして若者文化だと思った?

Vtuberが云々と言ったが、ねこますさんは基本的に配信しまくってるわけではないので枠としてはどうなんだってところはあるが……1か月に1回やってるなら十分多いな?
そもそも御当人がVtuberという認識じゃないってのは元よりの主張なのでカウントに入れるのは失礼ではというのもある。


そんなねこますさん、AvatarMuseum11にアバターを置いている。



その名もインターネットのぽまえさん。

VRC界隈でやってってるのは随分前から知ってるが、前情報なしでだったのでびっくりした。
御当人の姿も初回からクオリティが高かったし次の姿もハイレベルだったが、今回もやばい。




テクスチャはデザインの方なのでそこの力もでかいとはいえ、パステルカラーを基調として、淡さを損なわない厚めの服の質感に細やかなロングウェーブ。
縫製泣かせの尻尾が気になるところだが、全体的にオーバーサイズでルーズソックスも着用しているがゆえに尾の凹凸も違和感とならない。

全体的に肌が出ていないんだが、唯一出ている右足にある絆創膏がくじけても起き上がる強さを感じさせる。そしてこの笑顔である。支えたくなる……この笑顔……。

実際着てるところを見ると、袖が腕を飲みこむというか肘を見せないように作られていて、そこも含めてラインが見えないようにしてるのが良いな。
水着ついてるから全然もろ出しにはできるんだが。それはそれ。


3Dモデルの作成は1年あれば相当なレベルに駆け上がれるが、7年もあればそりゃそうだってくらいのパワーを見せつけられた。
止まらずに物作りをしてる人ってやっぱ格好いいな。3D関係は放置しまくってるので尚更そう思う。

進み続ける背中を見て、俺はどうすべきなのか。何を創るべきなのか。続きなのか新規なのか。
考えるべき今が、ここにある。

の~みそ爆発

ということ(※下)で、COMPILE〇の新作が発表された。

クラファンは内容によっては参戦したい。
開始しないと詳細出ないっぽいからなぁ。高額プラン以外の情報が欲しいところだ。
steamworks代(1万)くらいはぶん投げても全然いいんだが。


ナンバリングタイトルとはならなくてもいいし、ぷよに対する魔導みたいにRPGになってもいいのでキャラ推ししやすい方向にも枝を伸ばしてってほしいよな。
仁井谷さんだからそこんとこは織り込み済みなんだろうが。

キャラ推しコンテンツになると設定資料がクラファン公開だけなのかkindleなどで有料公開されるのかも観点になってくる。いや、流石に気が早いな。

このゲームに対してはナンバリングにならなくてもいいというか、ナンバリングになるとゲームシステム的にスイカゲームのクリエイターさんとの交渉が入ってくるから大変なのでは?というのがだな。
有料配信の時点で交渉済みなのかな?


旧社の話も混ぜてしまってあれだが、にょきにょきぽちにゃ~は難易度が高そうなゲームシステムをしてたので、皆に馴染みがあって何も考えず手を出せるってのはとても重要なことだろう。特にコンテンツに溢れた現代では。
開発が簡単と主張しても一種類の枝をとにかく伸ばすのって頭使うからな。

にょきにょきは結局steamに来なかったので、これを機に来てくれるといいなぁ。

I want scream

去年、叫ばない系のゲームが出た。
マイクに反応して声を出すと死ぬ画期的なもので、すぐさま話題になった。

あれから一年。

叫ぶ系のゲームが出る。

今度はマイクに反応して、叫べば敵が怯むだとか叫べば走れるだとかのゲームが出る。

遊びたいし、マルチなら他人を巻き込みたいところなんだが、問題は皆が皆叫んで平気な環境じゃないってところだろうか。

勿論俺もそうなので、どうにかして叫べる状況にしたいところなんだが、防音個室とVRの運用がまず現実的ではないのでデスクトップ限定の防音室を追加してVRを遊ぶ時はPCから離れる運用にしなくてはならず、とても中途半端なつくりになってしまう。

かといって部屋を丸々防音仕様にするほど活用するものでもないし、ノーガードで大声をあげれるほど配慮なしでもない。というか簡易防音室に収まるほどPC周りが簡素ではない。魔窟と言われても肯定するしかない。どうしてこうなった。

広い部屋が当然のようにあるVRと、周囲が気にしないくらい家と家に距離があるデスクトップ。
ある意味海外のゲームが求める水準で、どちらも似ている気さえする。俺だって可能なら広々1Fで上下階を気にせずVRしたいし暴れたい。なんなら地下がいい。

俺だけが解決しても意味のないことだってのもわかる。だが友人は友人、俺は俺。環境を作るのは当人の問題だ。

いっそ幹線沿いにでも住めばいいか?線路の横にでも住めばいいか?ああいうところは普通の家より防音がしっかりしている。
だが上下階に音丸聞こえになる程度だというのも知っている。爆音で曲が響いてきた過去が物語っている。

ゲームを遊べば遊ぶほど一軒家が欲しくなる。
いや、こういうゲームを求めなければそうならないことは知っている。知っているからこそ。
そういうゲームばっか遊ぶのはもう癖なんじゃないかなと、思うことすらあるのだ。

音問題は永遠の課題だ。

ゆめかわふわふわ


なんか変なの売ってた……。

変なのがあるとさぁ……変なのがあるとさぁ……買っちゃうじゃん!!
去年もあったかもしれないけど、日記のネタになるなと思ったら買っちゃうじゃん!?
人類は愚か!



開けると香りがすごくわたあめ。だが一瞬で過ぎ去ってしまう。
色は特にこれといって、白いなーくらい。
味もシンプルでいつもと違うけど突飛でもないし普通だ。

普通のと違って塩みがないからシンプルに甘いな。キャラメルよりこっちのほうが好きって人も多そうだ。
俺は断然チョコ推しだけどな。うまい棒ココア味が戻ってこない限りジェネリックココア味をしていくしかないんだ。あと単純に昔限定品で食った記憶が強いから思い入れがある。

ショートケーキ味は勇気が出なかったが、このくらいなら冒険でもないし毎年出てても納得な感想だ。
アレンジにも向いてるし、数回リピるかな。

記憶違い

ハードオフに行ったんだ。
正しくはブックオフに併設されてるから立ち読みついでにベースステーションとトラッカー探してやろうと目論んで。それはもうほぼ本題ではなかろうか。

ハードオフはなんでもある。
なんでもあるは語弊だが、なんでもある。
そこになければない程度だ。
ベースステーションとトラッカーはなかった。indexはあったが。

で、何が言いたいかというとだ。

ゲームボーイって……ちっさくね……?

えっ、こんなに小さかったか?ポケットもDSも、なんか小さくねぇか?
ってことは時代の流れで小さくなったと思ってたあのおやつとかKFCツイスターとか、別に小さくなってないのか?すべて俺による冤罪?

驚きだった。そして、申し訳なさが湧いた。
袋のサイズや容器に対してそんなに変わった感じがしなかった品も確かにあった。
だが全て、全てが俺の思い込みで罪をなすりつけていたのかと、心から悔いた。
俺だけがでかくなっていたんだ。皆を置いて俺だけが。

思い出の中ででかい存在になりすぎたんだ……みんな……。

Unityまったくわからん


ぐぅ……。



ぬぅ……。



ぬぉ……。



よし!!!!

 

…………まだVroidのほうの表情纏める作業があるんだよなぁ……。

決して多趣味とは言えないが

皆、どんな趣味を持ってる?
一人で終わる趣味、他人と楽しむ趣味、家の中で済む趣味、家の外で広がる趣味。世には色んなものがある。

俺もいくつかの趣味と言えるものを持っているが、これはひょっとして趣味なのでは?と最近気づいたものがある。

趣味:ヘルプデスク

自分の使っているもの、それに似たもの、過去に使ってたけど今は知らないもの。
それらで困ってると聞きつけたら颯爽と登場する。
俺の知識で解決するなら万々歳、解決しなくてもひとつのルートを潰せるなら原因が絞れる。俺もwin、相手もwinなものだ。
やりすぎるとドン引きされるから自重が必要だし、調査の道筋の真ん中部分の知識が相違してかえって時間を使わせたりすることもある。

わからなくて撤退したら格好悪いことだが、解決したら自尊心が爆上がりする。
自尊心を満たすために他人を使うなという話はあるが、傷つけるわけじゃないので多少許していただきたい。

そしてこれは趣味なので、感謝されなくとも解決してるの見るだけで充分。
そう、善意の押し付けではない。どちらかというと疑問からくる懇願。これを試してみてくれませんかねぇ!!?のやつだ。

なんなら知識を共有するのが好きなので、これを機に皆ももっと深く知るといい……と沼に引き込むくらいの気持ちでやってる。
皆もっとシステムの内側まで見て順序だてて問題を潰すことに快感を覚えるといい……ソフトに異常があったときにハード部分も見るオタクになるといい……ふふふ……。

他の人の問題を自分事で考えることで自分の知識も深まるので、困っている当人に関わらなくても起きてる問題に興味を持って調べるだけでも蓄積が違う。
その蓄積の途中に「あれ?これでは?」と思ったら、提案してみるだけでもいい。

今は受信する容量に気を払わなくていいので画像で手順を添えたりもできる。文章では難しいことが伝えやすい、いい時代だ。

それに、一方的なものじゃなくて、やりとりの間に「そこはそう伝えればわかりやすいのか」と学ばせてくれることも多々ある。本当にwinでwinなものなんだ。

色々知って、造りの上でこれは仕方ないだとか、こっちにも応用でできるのでは?と思えるようになるのは世界が広がる。
持っているアイテムでできることが山ほど増えて、見えたものが全て知識になる。

自分の中に留めておくだけでも成長は止まらない。
調べることが容易だからこそ調べることが楽しさに繋がる。
趣味ヘルプデスク、楽しいぞ!

たまにコマのド真ん中から始まる


今回の動画は意図して見づらくしているので縦横無尽に見てほしい。
そして最後のシーンは普通に見づらい。

編集さんも漫画家さんも縦型に慣れていたり縦型のサイトでも連載するからとかが理由なんだろうが、上からモードと右からモードで脳がゴチャってしまう。

誰が喋ってるかわからない描写されるより億倍マシだが、時代を感じた。

ちょっとリベンジ


昨日のがあまりにもレシピガン無視では?と思うところがあったのでバターを入れて作ってみた。
うむ、色味が良い。

失敗部分としては、冷凍庫に年単位で放置されたバターの残り分をぶちこんだんだが、100gくらい。正直とてもべたべたする。

そしてふやかす前の乾燥芋を直でぶちこんだら全然戻らないのな。ちゃんと計画性をもって作らなくてはならん。
ズボラに料理は無理、皆知ってるよな!

ではまた次回!