ついてるんだかないんだか


今日もちょっとRO話題。

蜜柑さんと狩りに行くのは初めてだったんだが、即効すぎてかわいそうな。
「たとえ使えなくってもレアはレア、そうそう出るわけないわよね~」
って言った瞬間に出てたのが何より凄いというか、とても哀れというか。

しかしA-S前衛特化なのか、この人。

д<ほむぅ!

またちょっとだけ時間は戻って。


去年の広告の時点でまだ名前変更してなかったしな。
言い出してから長いと思っていたが、それ決めかねてたのか。
フルネームでいこうぜって言いたいところだが、巻き込まれたらかなわんので役名のほうがよさそうな。

時は遡り

去年の中旬くらいの一幕。


ダジャレに笑ってやるのは優しさかなぁ?


縦1文字目が「全員死ぬ」に見えて結構マジでびびった。
なんだこれ奇跡か。

てことでRO界に一ヶ月ちょいぶりに参戦してます。
960*600で必要に駆られてチャット枠を3つバラけさせたらスペース全然ねぇよ!
こんな小スペースで何しろってんだよ!
たびたびマイナスボタン誤打してチャット消えて、昔使った設定とかまったく覚えてなくて困る。
なんで移動ロックしてるのにプラスとマイナスは効果消えないのか。ロックの意味がねぇよ。
皆やっちまわないのかこれ……俺だけか……。

東京BackPackers

東京南千住の東京BackPackersさん (2011.8/13)

一回泊まってみたいなーと思ってたところ。
折角なのでと行ってみた次第。

立地
クッッッッソわかりづれええええええええええええええええ!!!!!!!!
南千住南側ホテルの中でも軍を抜いたわかりづらさ。
基本は大道路沿いにあるからさらにな。さらに……。

道順
南千住駅を出て高架をこえる。
大通りを南下しながら右手の道を見ているとスーパーがあるので、その道へ入る。
2つ3つの交差点をこえたあたりで、右手に見える

部屋設備
6~8人で共同の部屋に泊まるドミトリータイプ。
設備は荷物入れる棚くらいしかない。
ドミトリーなのでシーツ等は自分でつけてねスタイル。

施設設備
自販機はホテルの前。
コインランドリーはシャワールームの奥の出口から外へ、2機。
シャワールームは6機。
ネットはラウンジの一角にあり。無料。
ラウンジには外人さんが必ず1人いる。というか飯食えるのここだけだから。
トイレが窓開放タイプなので夏暑い冬寒い。
給湯室には皿とか置いてありはしたが詳しくは見てなかった、失念。ちょっとゴッチャリしてる。トースターはこっち。
ラウンジ前にポットとレンジあり。

アメニティ
そんなサービスな……いっけ。フェイスタオルはついてた気が。
バスタオルも100円だか200円で買えるんだが、ここのバスタオルがこれまた薄い・ちょっと小さい・柔らかい・よく吸う。と旅行にもってこいな質なので、折角なので買っておくのもいい。
どこで売ってんだろ。災害用にもう一個欲しいんだけどなぁ。

追記(2013.2/17)
キャンドゥのタオルだそうで。
今変わってるかもしれないけれど、俺の見たのはキャンドゥ。
そういえば南千住すぐに100均あったけど、あそこだろうか。

価格
一泊2100円。
安いと取るか高いと取るか。
交流好きな人には安いが、荷物の安全性考えるとなー。

総評
いいところ
安い。
国際交流できる。
スーパーが近い。(ただし飯購入の際に箸は付かない)
た…たしかフロントで割り箸もらえたような……。

悪いところ
プライバシーはない。ドミトリーだから。
人の動く音で目が覚めることがあるので、繊細な人には向かない。
道がわかりづらい、だけならいいんだが、この辺りは浮浪者の皆さんもいらっしゃるので危険度がちょっとだけ増える。
別に話しかけたりせずにじろじろ見なければ何の害もないし西成に比べたらラリった人見ない分まだまだ。

 

完全に、外でガッツリ遊んでついでに泊まるための宿だなぁ。
でも下手に夜中に帰ってくると同室の人の迷惑になるからなぁ……。
ドミトリーは難しい。

新日本海フェリー乗船

存分に時間を潰して帰ってまいりました小樽港。


でも散歩前の写真だから待合ガランとしてるんすけどね!
帰ってきたら座るとこなかった。100人もいなさそうなのに恐ろしい。



小樽港のゲームコーナーは2Fにあり、両替が必要な場合はここを使おうってくらいにロッカー前に両替機なんてなかった。
ゴルゴ13とか、こういうとこでしか見ねーよ……。

今回、大時化のために船の到着が遅れて乗船も2時間ほどずれこんでいる。
乗客は多くないので乗り込み次第出発。予定時刻からのズレは言うほどないんだがな。
それでも21時半に乗り込めるはずの場所に23時半まで待機は……つらい……。
しかも準備間に合わなくてさらに15分ずれ……ねむい……。
ちょっと言いたいんですけど、ね。
乗船開始してから列並ばせてエスカレーター上らせるよりね、準備遅れしてる間にエスカレーター通過を済ませる程度はできたんじゃないかなって……ね?
いえ、理由があるんでしょう、わかります。わかるんですけど。
遅れに遅れて乗船開始してから、チケット確認したりなんだりで詰まるようなものを、危険だから区切り区切りでのぼらせるよりはですね。
乗り口前の長い廊下で待たせるという手があったと思うんですよ……。動く歩道、止めてさ。
エスカレーター上がったところで立ち止まる人がいるんすよ、列こぞってまとめて上がってる時にやられるのは怖いじゃないですか。
いやちょっとね、目の前でやられましてね、エスカレーター上がった直後に立ち止まって階下のご友人に手を振るカップルがいましてね。
俺の後がちょうど区切られて、続いて来る人がいなかったからいいもののっすよ。
スペースいっぱいあるのに一番危険なところで立ち止まるんじゃねーよってちょっと、心の底から、はい。
大荷物持って動いてること、きちんと意識してください。小学生のお子さんが祖父母に手を振るとかならいいですけど、少なくとも大学生以上の年齢の人間がすることじゃねーだろって。


ホール。うーん、ちょっと圧迫感。
そういえばこの船、乗り込むときに室内に直接インするんじゃなく、タラップ通ってまずは船の外に足を踏み入れる。
なので足元には注意とか、寒いとかあったりする。
階段吹き抜けの飾りつけが正月にあわせてたりして好感が持てる。
ちなみに今回乗ったのは「はまなす」。


本日のお宿はこちら……。
いや、俺のベッドは逆なんだけど、うっかり写真撮る前にセットしちゃって。これ逆んとこです。

太平洋フェリーさんはシーツもセットされた状態での対面となるが、新日本海フェリーはシーツ類はセルフでセット。
出発までの間隔が2時間しかないからS寝台以下の世話を焼く時間なんてないんだろう。
敷布団はいいが、掛け布団シーツはどう使えば……包めばいいのか?枕も被せるといいのか?
適当にフィーリングで試行錯誤することになる。
掛け布団がシーツつきってところが大きな差かな。
太平洋さんは掛け布団にカバーがなかったので、そこが気になる人は嬉しいんじゃないかなー。
あと、棚が足元にあるので物を乗せて邪魔と思う部分が少ないのもこちら。
寝転びながら本を読んだりして、腕を伸ばすだけで棚の上に置けるのは太平洋さん。
新日本海さんはフックがついてるってのもポイント。


コンセントは横、使いづらさ満点。どうしてこうなった。
いや、あるだけでもありがたいです。

ところでこのベッド、木でできてるので軋んで結構うるさい。
耳栓が欲しいような欲しくないような、微妙なところだな。
特に今回は時化ってこともあって、揺れ幅が大きかったから尚更だろう。



自販機が豊富、価格も陸と同じ。
なにより、旅の醍醐味といえるホットフードの自販機があるってのがいいな!
行きで期待してたのになかったからなぁ。やっと出会えたって感じだ。

この船、乗員が少ないのかレストランや売店の営業時間がとにかく短い。
なので自販機もたまに売り切れたりする。
売店にしか売ってないものもあるので、開いたらここぞとばかりに寄っていこう。
売店といえば、小樽港の売店とレストランも開くの遅かったり閉まるの早かったりなので、やはり買い物は事前に。
小樽駅の前に長崎屋があるので、最終購入地はそこでいいと思う。
文句いうけど、小樽港売店さんは営業時間より遅くまで開けててくれたんで感謝しています。


カフェの前にある飲食スペース。
レストランは見に行けない雰囲気だったので撮ってないが、定食屋みたいなセルフでおかずを選んで会計する仕組みのようだった。
1時間ずつしか開いてないみたいな表示だったけど、ラストオーダーが開店1時間後なだけで食べるのはもうちょっと余裕あるのかな?
ちなみに船内のテレビは個室、S寝台を除くとこのエリアのみ。
テレビの前に舞台があって、催し物もここで行われる。
ビンゴゲームがあったが眠気に負けてました。


今回唯一出れた屋外。飲食スペースの右手奥にある。
海が荒れてなければ側面にも出れたんだが、危険ってことでケツの先だけ開放って状態だった。
出発時には積もっていた雪も、到着時どころか翌昼には溶けてしまってて残念なような、滑らなくてありがたいような。
緊急用のヘリポートがあるってのが、船の大きさを感じさせる。


マッサージ機は壁に隠された小部屋に3台。
なんでこんな隔離されてんだろ?

コインランドリーはトイレの中に設置されている。
中っていっても個室ってことじゃなく、洗面台の奥。男女分かれて5台ずつ、かな。
ベンチも置いてあったりして、ここだけ海の上じゃないみたいな気分だ。
しかし5台とか、多いなー。


マッサージエリアと売店の間をいくとゲームコーナーがある。
相変わらずの前世代機。
今は携帯ゲーム機も増えたので、ここで入っているゲームに文句をつける人どころか、利用者も減っているんだろうな。
このまま利用されなければ、アーケードゲームは台数がどんどん減るんだろうなと不安な気分。
奥にエアホッケーも1台設置されている。
卓球やエアホッケーは携帯できないから安泰だろうな。

施設には風呂もあり、お客が行きと違って少ないので独り占めできてヒャッホーイ!!ってなもんだが、さすがに写真はなし。
脱衣所が狭めで、浴槽は2つ。
なんといってもここの売りはサウナだろう。
サウナのついた船なんて、そうそう乗ることができないからこれは使っておかねば!
蒸気タイプで温度は50度。普段銭湯で使っているものより湿度が高い気がする。
タイル張りだから湿気を吸収するものがなにもないんだろう。清掃という視点では便利そうだ。
こちらの風呂も、出航から0時半までだとか、翌日は18時までだとか、利用時間が短い。
夜中に使わせてサウナで倒れられていたら大問題だし、運行間隔が短いのも理由だろう。
キツい時間管理の上で、利用者の満足を考えて可能な限りの設備を整えたんだろう。
今維持させている船員、関係者の皆さんにも、この船を作ろう尽力尽くした人たちも、皆の力があってこそまだ運行していられるのだろう。
本当に、今まだ動いてくれているというだけでもありがたいことだな。


船を降りてバスに乗り換え。
2時間ほどかけて神戸方面を通りながら大阪「なんばOCAT」へ向かう。
路線バスなので東舞鶴駅、舞鶴駅で人を乗せて高速へ。

前後間隔広々な3列シートでトイレつき。おしぼりもご自由にといった感じ。
予約制(席が空いていて、舞鶴港からの利用者がいれば乗れることもある)だが、船が大幅に遅れたら置いてかれます。
舞鶴にバスがつくまでに追いつけるようにタクシーを手配します!とは言っていたが、できれば遅れないでいて欲しいものだ。
今回は「遅れる可能性がある」と乗船受付で言われていたのでハラハラしたぜ。
予約は事前にできなければ、船の中で正午までであれば受け付けているので乗船後にお願いしよう。


舞鶴に積もる雪を見て、名残惜しい気持ちを抱えながら船とお別れ。
ありがとう新日本海フェリー、ありがとう「はまなす」。
大きすぎて入りきらねぇよ。周りなんもないよ。

 

いい船旅だったとは思うが、もう利用はしないかな……。
出発、到着時間を前に2時間ずらしてくれればいいのに、夜中発夜着だからな
航路使用においての取り決めかなんかあるんだろうなーとは思うが、夜中まで小樽港で待つのとか、到着してから余裕のないスケジュールで動かないと帰れないとか、利用するには配分が厳しすぎる。
あと30分ずれるだけでバス乗車に対しての不安がなくなるのに、15分遅れたら厳しいというのは安心して乗ってられない。
使うなら行きかなぁ。
小樽で宿取ってれば歩いてでも辿り着けるし、舞鶴に着くよりは近隣の繁華エリアが近い。
バス乗れても、バス降りてから終電があると落ち着かないので帰路には。帰路にだけは使わねぇ!!
すごい船だってのも、存在することに感謝するべきってのもわかるんだ!
だけど帰路だけはない!!終電まで10分ないとかさすがにちょっと、ない!!
これ乗れなかったらどう回避すりゃよかったんだろ。京都まで出れないからもっと北で泊まれるところ探さないといかんのか。
完全無策だった。危ねぇ……。

そして小樽へ

早くも最終日。
ホテルに荷物を預けて、一路南へ向かった。


どん。


どどん!!

友の薦めで二条市場にやってきました。
どんぶり茶屋さんの丸鮮丼、2880円だ。
ここは市場の路地の中にあり、入りやすさもあってか満席になっていた。

濃厚な車海老。
臭みがなく甘いウニ。
醤油で誤魔化していない薄味だが、それが食べやすさになっているイクラ。
滴るんじゃないか?って思うくらい中に汁を含んだカニ。
赤身と違う口当たり、筋が邪魔をするが、何枚でもいけそうなまぐろ。
とろけるかと思われたが、実は真逆。いくらとともに食うとさらに引き立てる正に親なサーモン。
甘みは薄いが、口の中で踊るように噛むほどぷりぷりさを主張するほたて。
新鮮ですりたてなのか、辛さがピリリと舌を刺激するわさび。
そして、カニのうまみが存分に染み出た、まるでカニそのものを飲んでいるかのような濃厚なカニ汁。
カニ汁だけぐいぐいいけるくらいに一番うまかった。

ウニは時化で色が悪いですがって言ってたけど、色を気にできる地域に住んでないからな。
うまければそれでいい。色までよかったら勿体無くて、完璧すぎて怖いくらいだ。

タラバ棒がやってなかったのが残念。
あと、うっかりここでエビ食べちゃったからエビ分が足りない。エビ食いたい。
そういえば北海道でエビメインって聞いたことないな。

 

完食して二条市場を後に。ネタでトドとクマの缶詰買ったけどそんくらいか。
アザラシカレーとかあったけど、ほんと缶詰土産が斜め上な県だよなぁ……。そういうとこが好きなんだけど。

荷物を受け取って札幌駅へ。
ここから小樽駅へ移動しt


トワイライトエクスプレスさんだ!!!!!!!!
渋い緑の車体に金のロゴ、間違いない。かっこいい!
ああ、実物見たの初めてか。いつか乗ってみたいもんだ。
出発前にいいもん見れたな~。

満員の車内。
当たり前だ、小樽行きは空港快速。人の多い場所から人の多い場所に向かうのだから。
電車は北へ。電車は西へ。着々と移動を続ける。
札幌から北へ行けば見えるもの、小樽にあるものといえばそう。


海だ。…………って何この海こえぇ!!!
なにこの、足つけたら攫ってくれるような波。
こんなんで本当に無事に小樽に着くことが


できました。

雪の中、荷物は邪魔になるだけなのでコインロッカーに突っ込んで観光だ。


線路は埋もれてしまっているけれど、線路跡。
あまりに自然にあるもんでスルーするところだった。


線路の上を歩いてみる。といっても肝心の線路は見えないわけだけど。
何人かの人が同じように歩いた形跡がある。
その中でも一番遠くに足跡を残してみた。
また、次に来た人がおれより先にいくのかな。なんて、一時だけの一番を噛みしめて。

次はどこにいこう。
観光船なんてものがあるようだ、乗れたら寒いだろうけど楽しいだろうな。


デスヨネー。


観光船船着場から裏手へ。
波止場の端が見えなくて、下手に動けば海に落ちてしまうだろう。
誰もいない場所でそんな恐ろしい真似はさすがにできない。
付近についている船は、その体に3本の青いラインを印している。海保の船だというのが一瞬でわかる。
ならば安全なのではないかと思わなくもないが、人の気配のしない船では意味が無い。
適度な距離をもって海を眺める。冬の海とは、そういう関係でいい。そういう関係がいい。


東に向かって進むと、自分以外の足跡が見当たらない。
ここまでくるような人はそうそういないのだろう。雪独り占めし放題だ。
俺がここにきたって証を、雪だけが知っている。
なんだかロマンチックじゃないか。


昔は定期運行していたのだろう、少し離れた場所にあるし駅までバスでも出てたのかな?
単にいらなくなったのか、それとも問題が起きたのか。
わからないけれど、運行しなくなったのは遠い過去ではないだろう。
もしまだやっていたのなら、旅路に入っていた可能性も僅かながらあったのだろうか。
…………高いし、ないな。


雪捨て場とか見れるもんでもないのでテンション上がる!
雪のせいで海水の温度が上げられなくて表面が凍ってたり、何度押し込んでも押し込んでも減らない様とか、背に積んだ雪をひっくり返して落とす様とか。
いや、まさか実物見れるとか思ってなかったから。
こういうとこ、子供とか好きそうだよなー。俺もたいがい好きだけど。


思えば遠くに来た気がして南へ戻ると、そこはちょうどメルヘン交差点。
日本のような、日本じゃないような、様々な雰囲気の建物が並んでいる。
ど真ん中に溢れ出す出石感が全てを破壊する様は中々面白い。

そういえば、夕張メロンソフトとか北海道のアイスを食べてない。
目の前に飛び込んだ看板に、自然と足が向いていた。
腕は扉にかかり、思い切り引いて。気付けば口からは言葉が発されていた。
「ください」


「生チョコソフト」
あ……あれ?

銀の鐘1号店さんの棒状の生チョコが入ったソフトクリーム。350円。
350円でこれは安いわ。
ただ、上にかかったココアパウダーのせいで食べる際に吸ったら気管に入る。
わかってて吸うんじゃねぇ……俺は……バカだッ!!


店を出たら少し路地奥へ。
電線があるのがいいのか、電柱で台無しになってるのか。
よくわからない絶妙な配分。
わかることは一つ。「雪が似合う」ってことだけだな。


少し坂を上ってみる。ぶっちゃけ道を間違えたんだけど。
上から見る景色も良い。
この雪の中、坂を毎日のぼるのは大変だろう。
そりを楽しめるってのはあるけど、それ以上に苦労があるだろう。
それでもこの景色を楽しめるのは羨ましいなと思ってしまう。


駅へ戻る間にも店はいくつもある。
中でも目立つ看板で、ユーモアに富んだ“観光地ならでは”な店がある。
「お父さん預かります」
メルヘン通りと言うだけに、お父さんには居づらい場所なのだろうか。
オルゴールやクリオネに、お父さんは興味を持たないからだろうか。
寒いところで待たなくていい、いい商売だしいい宣伝で、今で言うWIN-WINな関係のお店なんだろう。
この店があるだけで雰囲気が懐かしくて小慣れた感じになるので、ずっと続いて欲しいものだ。
……俺もいつか預けられる身になるのかな?

ぐるりとまわって、時間余裕だけ見れば天狗山に行ける気もするのだが天気は吹雪。
夜景ってレベルじゃねーなと、駅のコインロッカーから荷物を取り出す。

遅れる前に港へ行ってみたが、人は10人いるかどうか。
見所も特にない様子なので、再度コインロッカー(今度は小樽港のだ)に荷物を詰め込んで、身軽に戻って散歩に向かう。
バスの中で見た場所に向かってみたいと思ったんだ。


ということで新南樽市場にやってきました!
やってませんでした!
悔しい……。またこのざま……。

悔しさに任せてそのまま南下。飲食店は周囲に丸亀くらいしかないのかな。
うーん、何か。
と、左に目をやった俺の視界に飛び込んできたものは。


最後の観光先がぶっこふってお前よォ……。

飯と友と

1月3日。現地に住む友達と飯いってきました。

さすがに正月だから会うの無理だろうって、予定隠してたんだけど「3日?オッケー☆」って言われたのでここぞとばかりに。
2日に無理して治してたのはそういう理由。
治らなかったらキャンセルしてたけど、無事熱引いたのでお邪魔さん。

予定は昼からだったので札幌駅ESTA10Fだっけな。スープカレー屋さんに特攻。
開店11時だかでお客が出てこない。集合は13時。12時になってもまだ出てこない。なんてバカなピンチもしたけど無事ありつけた。
メニューを眺めていると、エゾシカ肉角煮カレーなんてもんがあったので狙っていったのだが売り切れ。
まじで?開店してまだ何人目だよ。用意できなかったとかじゃなく?


夢敗れてスタンダードにチキンカレー。
よくわからなかったので中辛中ライス。ランチタイムなのでジュースサービスだったのでパイナップルをオーダー。
中辛で辛さレベル3なんだが、上限50ってどういうことだよ。

スパイスが効いているので好き嫌い分かれると聞いていたので恐る恐る。
カレーは甘いな。でもスパイスで後からピリリッとくる。体が温まるのを感じる。なるほど、北海道向けなわけだ。
ピーマンが生ってところに驚いたが、カボチャは甘いし人参はしつこい甘みもないので食べやすい。
キャベツがご飯のおともにするには難易度が高いけれど、スープはごはんにピッタリ合う。
鶏肉がよく煮られていて柔らかいのも好印象だ。
初めて食べるものに1人で行ったので悩んだことなんだが、これはご飯を掬ってスープに浸して食べる……でいいんだよな……?
かけないよな……?

ご飯は中サイズが200gってことで、多いなぁ。
このカレー皿もだいぶ大きいんだが。
あとあの、レモンって何に使うもんだったんだろう?飾り……?

 

なんとか12時45分に食べ終わり、来る際と異なる道を使い待ち合わせ場所へ。
5分で着くだろうとタカを括っていたが、13時丁度についた。さっぽろえきこわい。ひとおおい。

合流した友の買い物をチョロっとついてまわった後、デパ地下でケーキを物色して友の家に移動。
お忙しい中おうちにお邪魔して紅茶をいただきつつ優雅にティータイム。
すみませんメシ食うだけだと思って適当に予定つくっててすみません!!
お邪魔ついでに、友の名言Tシャツを奉納。
先月の劇団打ち上げで着てったものであり、友は劇団OBである。
ネタで作って爆笑していただいたものなのでよかったです。また改めて自分の作ります。

時計が17時を指し、晩飯にもいい時刻だろうと家をあとにする。
「とりあえず肉だよね」
無言の連携が俺たちを包んでいた。実際は声に出して肉肉言ってた。
そう、今日は肉を食う会なのだ。事前から決めていた、肉のためだけの集い。
昼に鹿肉を逃したことを報告した俺に、友は言う。
「牛角に……鹿肉があるんだぜ……」


うお、まじだ。
牛角に地域限定メニューがあるとか考えもしなかった。
鹿肉はなんていうか、さっぱりしていたな。
柔らかくてすぐにほぐれる、食いやすい肉だった。
他の店よりありつける可能性は高いので、メニューと在庫を確認した上で牛角、ありだと思います。
折角旅行したのに、牛角とか近所にもあるじゃんwとか言っててすんませんした!!

なお、この“自然商品屋でハンドクリーム見て、ケーキ買って優雅に食べて、牛角でシメた”ということを友が仕事先の女子に「女子力アップツアーしてきた」として伝えたら「最後ので台無しですね」と言われたそうだ。
ですよねー。

選びきれない甘い罠、その名は

きたぞおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!


雪印パーラーだー!!!

アイスうまいらしいな!パフェ!パフェ食うぞ!
どれにしようかな、ティラミスパフェってどんなのかな?
なんたらjrってのもネタ的にはよさそうだな!
うわー何にしよう!何にしよう?!


スノーロイヤルスペシャル。
雪印パーラーでのみ食べることのできる、こだわりに拘り抜いたアイス。
それは天皇皇后両陛下のために作られた、特別な味である。

まぁ今通販できるんだけどな。
そんな私もおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルダースオリジナル。

しっかり泡立てたきめ細かい生クリーム(微糖)をアイスにしたような感じ。
優しい口当たりで、もったりしていて、これはアイスなのか?チーズじゃないのか?って感じ。
盛り方も上品だし、通販で頼んでも店で食うほどの充実感を得ることはできるのかってのは自信はあまりない。
食べた当時は「これっきりでいいな」と思っていたが、今じわじわ食いたくなってるので癖になる味。


パーラーを出てみれば外はもう夜。
流れで飯でも食いにいこう。
そうだ、ジンギスカンの店があったな。年中無休とあったし向かってみよう。

初売りのため当デパートは2日の午後から開店します。

またかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
ちくしょうこうなったら


道内チェーンっぽい店で飯。
海鮮丼をウリにしてるので海鮮の店かと思ったら居酒屋で身構えた。
サーモン丼を頼んだらガッツリ色々ついてきて、この時点で結構腹いっぱい。
味噌汁が実家と似た味で落ち着く。


ジンギスカンも注文!
なんかちょっと悔いの残るジンギスカンとなるが、食えるタイミングで食っておかんと。

しかしお通し+サービス料で700円くらいプラスついて痛い出費に。
お通しだけだと思って油断してた。
そんな、札幌駅まわりでも5店舗以上あってフリー情報誌に載ってる店がサービス取ってくるとか思うかよ。
会計見てびびったぜ。

 

なお、翌日は微熱出してまさかの旅先ダウン。
札幌駅でうまいもん食ってうろうろしようとしてたのに、腹減らないわ体力ないわの違和感オンパレード。
「あ、これ無茶しちゃいかんな」って、ダイコクドラッグの世話になって栄養ドリンク突っ込んで、水とポカリで体内水分を入れ替えながら暖房を効かせた部屋で加湿も頑張りながらのガチ療養。
俺家でもこんなガチ療養したことないんだけど……。
セイコーマートさんの惣菜に助けられたりな。量少なめの弁当売ってたのが食いきりサイズになってくれて丁度よかった。
2日はテレビ見るもんほぼなくて療養に向かなさ過ぎた。
動物園だからってはしゃぎすぎたんだろうなぁ。バカだから引く風邪ってもんがあるんだよ。

チサンイン札幌

北海道は札幌のチサンイン札幌さん  (2013.1/1~3)

ここは普通のホテルの安いプラン扱いかな。

立地
7-11が斜め向かい。セイコーマートが3区画西に。ローソンとサンクスも極近い。
何より札幌駅からすぐなのが便利。

道順
大通りを通ってくるなら雪印パーラーの次の角を曲がればすぐだ。
南からあがってくるなら時計台前の道を北上すればすぐ。ただし振り向かないと見えないけれど。
地下道を使うなら1番か3番出口か……な……?なんで出口番号が地図に表示されてねぇの……。

部屋設備


狭っ!
部屋と風呂場をあわせても5畳くらい。
1フロア40部屋くらいあるからしょうがない。
LLサイズのスーツケースは開けないかもしれない。
冷蔵庫がないので飲み物や食べ物の買い込みに注意。


暖房は手前のボタン。弱中強とOFFボタンのみで、風は真上にある送風口から出る。
電気スイッチはドア前に廊下の、鏡隣の上が風呂場(換気も同時)、下が部屋のメインライトでスイッチはここだけ。

コンセントは風呂電気スイッチの下に2口、机に2口(だったような。少なくとも1口ある)。


外向きの部屋はテレビは棚の上。
内側の部屋は机の横に置かれてたな。
ってーことは、内側の部屋は棚がなくてさらに窮屈なのか?
HPの写真見た感じじゃちょっと横広くなってるけど、廊下から見た感じじゃ差はなかったし。
寝転んでテレビ見る便利さでなら内側のほうがいいが、ううむ。


時計は机のサイドに埋め込み。オシャレ。
でもなんでこんなブレてんだ俺よ。俺よ……。


部屋が狭いので風呂場も狭いです。
湯船に張る時間が10分かからないので気楽ではあるものの。
狭くて浅いのに、溢れ対策で結構低い位置に排出口があるせいで物足りなさが強い。
真四角の浴槽ではなく扉側が斜めになっているので、真四角より圧迫感はない。
いや、本来使えるスペースより狭くなっているので圧迫感は増えるはずなのだが、視覚効果なのかもたれることによるリラックス感なのか、気持ち広い。


ウォッシュレットがついているのが大手感というか高級感。
初期設定が強かったりするので油断するな。設定は必須だ。
ウォッシュレットのために座るたびに水排出されて、使わないのに落ち着かない。

施設設備
フロントは6F。
専用エレベーターは2機あるが、制御は連携でない上、6Fに自動で戻るのか知らんがフロントで用事してると度々空のエレベーターが開いたりしてよくわからない。



7F、エレベーターを出て右手すぐにコインランドリーと給湯器、製氷機を設置。
製氷機は「氷」「氷水」「水」の3つのパターンが使えるので、使用の際は要確認。

施設案内に自販機設置って書いてあったけど節電のため10Fのは撤去されてたな。
ズボンスープレッサーは廊下に放置されているので部屋へ攫うこと、付近に缶とペットボトルのゴミ箱があるが部屋に放置しちゃうんで使うことがない。

ネット回線のある部屋は9Fのみ。
チェックイン時に必要であることを申告しなければ無い部屋に通されるぞー。
部屋変更は可能。
wifiは飛んでない。

アメニティ
タオルとバスタオルが各1、ハブラシセットに髭剃り。
空気清浄のスプレーと、ボタンタイプのナイトウェア。
ハンガーは挟み付きが2つ。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープはPOLAだったか、いい匂いでした。
ドライヤーがあり、その横には災害時用の懐中電灯も。
フロントでは新聞も無料で置いてたな。ポットも借りれる。

価格
じゃらんから予約して45日前早割りで2400円。
ここは早めの予約がお得なので、早めに取っておいて他に取れたらキャンセルという手もあるか。

「もうちょっといいところに泊まりたい」って人には、すぐそこのチサンホテルさんにしたほうがいいな。
インは泊まるための宿って感じで設備が少ないほうだけど、ホテルの方は設備がかなり揃ってベッドも部屋も広くなる。
泊まったわけじゃないから、チサンホテル側の浴室サイズはさすがにわからないので声を大にしてオススメとは言えないけれど。
少なくとも千円も上がらずにポット・冷蔵庫・お茶セット追加でベッドは30cm広くなるんだよなぁ。

総評
いいところ
製氷機!コンビニとかで丁度いいサイズのアイスカップって探さなきゃいけなかったりするし、量に対して高い。
そんなところに製氷機があるととても助かる!
微熱出したから特に、氷嚢作るためにちょっと施設内うろつくだけで氷取ってこれるのはありがたかった。

外側の部屋だけに言えることかもしれないけれど、狭いわりに物を置く場所が多くて部屋がごっちゃりしなかったな。
窓の前とかテレビの横とか、これがなければベッドの上とかどんだけ埋まってたことか。

大手グループなのでスタッフの物腰が超柔らか。
無理言ってすみませんでした!あれ(部屋移動)とかそれ(清掃途中にバテて帰還)とか!!

悪いところ
看板がちっちゃい。
ビルの一部を使ってるからか系列全部そうなのか、50cm×50cmくらいのサイズがちょこんとあるだけなので見落としかねない。
しかもデザインがシンプルで一瞬スルーしかけた。
これ、インはまだいいけどチサンホテルになると場所がさらに奥になるから気付かなさが上がるんじゃねって思うんだけど……。
法華の看板がでかいぶん、対比するとホント地味だぞチサンイン。

部屋の都合でしょうがないけど冷蔵庫がほしかった。
思った以上に北海道ってアイスの誘惑があるので今後選ぶときは優先項目にしようと思う。
あと、部屋がすっげぇ乾燥するから加湿できるものは持ってったほうがいい。これはどこでも言えることだな、特に暖房だと。

防音が微妙なので、気にする人には向かないところだな。
ドア開閉音とか、隣のテレビ音とか結構聞こえた。

「朝食サービスはいかがですか?」って訊かれたけど、詳細が何も言われなかったこと、どこにも提示されてなかってことがマイナスポイントだなぁ。
何の情報もないから不安で頼めなかった。
エレベーターに「検索してね☆」ってポスターが貼ってあったけど、モバイル機器しか手段がねぇよォ。

 

HPに画像もうちょっと載せてくださいよってのが今回纏めてて一番思うことだった。
部屋の比較ができねぇ!しづれぇ!足りねぇ!!!
オシャレに纏めるのはいいけど不便だよチサングループさん!!
言い直す、ソラーレグループさん!大きいホテルすら写真ほぼねーじゃんよ!せめてもう2、3枚さぁ!!