瀬川さんにお願いすると6割くらいの率で貰うことができるが貸しを作ることになるので本当ならやりたくない。
カテゴリー: 松吉いつき
迂闊に呟けない
俺と松吉は仲良しだよ。この後ちゃんと祝ったよ。嘘じゃないって。
仕事でだけなら認める
「こういうコネで向こうの事務所にいければ仕事が増えるのでは」って顔してたの忘れないからな。
洗礼
多分俺らが呼んだら睨まれるやつ。
坂本さんの生態
好感度云々は本人の前でする話ではなかったなって自覚はある。
立ち止まる君に一歩を
エゴとエゴはぶつけあってこそで、悔いるくらいなら諦めたらいけないんだって誰かが言ってた。
君もまた選択者
スタートは産まれた時点で皆同じで、今というゴールは当たり前に違って、それでも仲良くなれるんだから結局自分がどうしたいかだよ。
俺たちが手を取り合う理由は似てるからじゃなくて、そうしたいからだろ?
俺の中にもある嫌い
自分のことは好きなんだが、自分を構築する成分の部分部分に嫌いがある。
自己を否定したいわけじゃないんだが自己を作り出してるものが嫌いだった場合俺はどこまでを自分オリジナルだと認識すればいいのか。それさえなければ悩むことはないのに、と。
赤の他人が原因だったら切り離すことができるのに、自分の中に嫌悪が垣間見えると離れることすらできないし、許すことができないものほど人生のしこりになる。
それらを考える時間が無くなるくらいの何かを得るのが救いだろうな。
生まれや育ちに対しての不満で死ぬって選択肢は、これまでに出会った人たちの否定でもあるのでそれだけは選べない。
過去によって作られた人格に不満があるならそれは変えれるものであって、自分の努力でなんとかなるはずだから。
努力でなんともならないことに対しては、その行為を否定するわけにはいかないけれど。
転生するっきゃない
今から変えられるものもあるけど、それを望むときりがないからそうもいかない。
きりがないものに対して、どのくらい妥協できるかが重要なんじゃないかって最近思わないでもない。早く言うと諦めだが。
動物の譲渡について、年齢で断られるのは寿命的にわからなくもないんだが、性別で断られるのはなんでなんすかね。
虐待をする比率が云々とか言ってしまうとファッションとして飼ったり無知でアロマ焚いたりするのも虐待なんだから、そこもカウントしないとフェアじゃないだろ。
最近は性別関係なしにしてくれてるところも増えたらしいがな。