展示とはエントランスから。- Vket 2025 winter –

今季も出遅れで来場しておりますVket2025winter。金曜なら余裕があったんだ……。



またしても様相の変わったホームから始まるわけだが、VRChatさんはジャストに必要な変更をしてくれたな。
VRCはログイン頻度が低いから大体毎回ホームの形状が違う。もっとログインしろ。

これまでは入って10mくらい歩かないとミラーに到着できなくて、キャリブレーション時の確認やら今どの装備がオンになってるかをチェックするのがちょっとだけ手間だったんだ。

ミラーが初手あるとそれはそれで重くなるからやめてくれってのはあるだろうが。ミラーそのものが軽くなったからこそ入ってすぐ見れる位置に置かれるようになったってのはあるだろうし、起動できるスペックな時点でさして負荷にはならないんだろう。


しかし、俺が日本のイベントしか把握してないからってのはあるんだが、ホームの広告って日本企業のしか見た覚えないんだよな。他国はどのくらい利用してるんだろうか。

とりあえずホームはそこそこにして向かってみよう。

 

 

 


辿り着いたのは真っ暗な世界。
あれ?今日定休日だっけ?

 


1号さんに尋ねようと近寄ってみても、いつもあるようなフキダシが出てこない。これは本当に定休日かもしれん。

とはいえスタッフがいるなら尋ねてから諦めるべきだろう。俺が声をかけると彼女は微笑んで手に持っていた杖を掲げた。



身の丈以上あるそれは宙に浮くと輝きを増し、その力を以て俺を扉の向こうへと誘った。

 

あー、いけません強制移動は。酔います酔います。

 

扉の先は無限の空間が広がり、ぐるりと回る世界と体に眉間を押さえて目を瞑った。

ごうごうという音がまだ続く移動を知らせ、長くも感じるわずかな時を駆けた後、瞼を貫通する眩しさが目を突いた。

足が地面に着いた感覚と重力に引っ張られるような鬱陶しさを取り戻した俺は、ゆっくりと目を開く。

 


飛び込んできたのはまるで宇宙船のような、ひとつの街のような、煌びやかな光景。
弾む胸が教える。Vketが帰ってきた。

 

 

 


案内人でありイメージキャラクターである1号ちゃんとお写真。

なんか今回の1号ちゃん小さいような……?
気のせいかもしれないし、そうでないかもしれない。

久しぶりに会った子供は大きくなっていてびっくりすると言うが、逆に小さく感じるなんて。小さく感じるのはカントリーマァムだけでいい。いや、カントリーマァムも小さくなるな。


これはある意味ネタバレなのだが、今回の推奨アバター身長は1m~1m30cmだと考えられる。ワールド内の手すりの位置やらなんやらが少し小さいからだ。

VRChatの……日本だけかもしれないが……アバターは基本的に女の子が多く、さらに言うと小柄な子が多いんだよな。だからイベント関係も基本サイズがそちらに合うことになる。

自分の身長はVRChatにおいては好き放題変更できるので、小柄な子を対象としていても不便はない。だが、良い感じの比率に辿り着けてないと体験はちょっとだけ残念になるかもな。



ワールドの逆の端はこんな感じで、いつもの通りオープニング用のステージもあるし、良い感じのチルい木とかもある。
コメント機能やアンバサダー紹介が控えめになったかな。なんならあったか?ってくらいなんだが、あったか?


毎回思うが、本来なら通過点に過ぎないであろうエントランスにかける情熱が凄い。

丁寧な仕事をしているミュージアムやテーマパークは入口に辿り着く前から世界作りが始まっていると言うが、正にそれだ。

イベントが始まったワクワク感をいつも味わわせてくれて、しかも前回の方がよかったなと思わせないクオリティで作ってくれている。

普通にここで数時間居たいと思うくらい風景が良いのは待ち合わせ場所的な意味でもとてもありがたい。




何回目からかはわからないが、ワールドポータルのところも凄いことになったよな。

外から見るとそうでもないのに、小部屋に入ると背景もBGMも変わるからポータルに入る前から気分をアゲアゲにさせてくれる。BGMが気に入るだけでも行ってみようという気にさせるし、サンプルが聞けるとサントラを買おうかなと思わせてくれる。

振り返っても別ワールドの風景、というのは迷い込んだ感じがしてとても面白い。
昔からある機能だしブースで使ってるところもあるものだが、データの世界だからこそ表現できる奥行は何度見ても不思議だ。実際どうやって作ってるのか俺は知らん。

そして今回からか前回からか、参加サークル一覧が添えられている。VRChat起動後に「あのサークルさん参加してるって言ってたけどどこだっけ」となった時にVketサイトを開かなくても確認ができるし、サークル側としても嬉しくなる試みだ。

ただ、文字が小さいので検索はVketサイトを利用するほうが楽だし、商品名で覚えてる時なんかは結局ブラウザを開くので意味が無いと言えば無いわけだが。

 

さてさて今回はここまで、企業ブースは次回。

夏のVketは都合上一般ワールドを回れなかったが、こんな興味を引くつくりをされてしまったら本公開の間に行かねばならないだろう。

とはいえ個人の考えなので、再公開の無い企業ブースだけでも回ってみると面白いぞ。

Vket 2025 summer! side HAWAII


今日は後半、パラリアルハワイ!!

 


最初にいるのは根羽清さんことロート製薬株式会社

入ってすぐのところでMVを流しているので、まずそこで立ち止まることになるな。
何曲か流されて延々足止め食らうんじゃないかと内心ドキドキだった。


クイズありのスライダーを滑ると宣伝部長になれる。

画像の扱いがローカルなのかワールドなのかわからないが、もっと手元に残しやすくしてほしいところである。

オーブにカメラ突っ込むやつだとありがたいが、上書きが速攻されてしまうとかあるんだろうなぁ。あれはローカルで映すとかできるのだろうか。


ハワイのダンス枠である。
時間が……溶ける……ッ!!

前口上もあるんだが、口上の時間カメラいじってしまってガクガクしてるんだよな。もっかい撮れって話なんだが。
ダンス枠の中でここだけが毎回開始ボタンを押さなくてはならない。

こういうのって表情は連動できないんだろうか。
確かロートさんが前に朝の準備アニメーションを出してくださった際は表情もついてたと思うんだよな。あの時に不具合があったんだろうか?

 

キヤノン株式会社


恐らくこの会社の外見は永遠にこれ。わかりやすいのはいいことだ。


なんと複数人でも見れる立体映像が作られたらしい。

元々すごい技術を見せてくれはするんだが、とうとうここまできたかという感じだ。違和感はあるけど被写体との距離とか、何を撮るかでそこんとこは変わるんじゃないかな。


1階右手は正直近すぎて見る見ない以前の話なんだよ。

 

静岡県焼津市


毎回違うゲーム引っ提げてやってくるんだけど、そちらの原資とかやる気はどこからきているんだ。楽しい場所をありがとうございます。


でかい刃物はヤンデレが捗る。助かる。

一枚目で見切れているのでわかるかもしれないが、上部に「焼津市」とでかでか書いてあるので、それも収めればちょっとした本の表紙のようである。うーん、物騒。

 

株式会社東京マルイ


なんと今回、外階段がありません!前回からだっけどうだっけ?


射撃場が内部を右に曲がって亜空間にある小部屋に向かうことになりました。VRは主に階段で死ぬのでとても助かる!!

 

山形県


ものすごく美味しい位置に置かれてるブースでちょっと面白い。

トロピカルな雰囲気、でっかいパイナップルの奥に居る果物王国は存在が楽しくてハッピー。
手前のバナナとパイナップルはブースと関係ございません。配置とワールド構成決めた奴出てこい。褒めるから。


ゲーム内容は前回の反省を生かしたのか、身長による問題が発生しない「釣られた果物をカットするゲーム」になった。ありがたい。

 

ヤマハ発動機株式会社


今ワールドのスルー枠。年齢の面は問題ないんだが、いかんせん酔うのだ。
酔いづらいワールドへのポータルも置いてくれていてありがたいが、結局なんだよな。

前回「操縦方法がわからんしどうやって降りるんだこれ」って言った部分は説明書きができたので安心……か?猫のタイプって今回使えないけど操縦ちょっと違わなかったっけか。

なんにしてもYで降車、覚えておかねば痛い目を見るだろう。VRCでの降車は基本的に跳躍である。

 

キーン・ジャパン合同会社


内容がシンプルになったキーンさん、外見は相変わらずの取引場所目印。


試し履きができるんだが足トラッキングつきVRじゃないと普通に難しい。

何が難しいって左右のバランスを見ようとすると足が動いてしまって靴と位置が合わされないし、とにかく見たいものの表示角度が合わない。

あと俺右のやつがいい。右のください。

 

 


ハワイはゴールに行くにあたり広告ブースが続くんだが、そこまでの道のりがジェットスキーでブイブイ言わせて行くことになる。
乗りたくない人は乗り場からスキップもできるので安心だ。

スキップした先で失礼ながら笑ってしまったので忘れず向かってほしい。不意打ちであの方は卑怯だろ。

Vket 2025 summer! side TOKYO

今季もやってまいりましたVket夏、企業だけサクッと回っていこう。


前回前々回、かな?
同じロビーだったので完全に油断して撮影のためにデスクトップで向かったが、まさかのリニューアル。後で改めて向かわせていただこう。

 

ということで今日はパラリアル東京へ。

 

最初は株式会社ユニバーサルエンターテインメント


でっかいブースに遊びも多量に突っ込んでいて右手前のゲートを使うと異次元にあるゲームとダンスの空間に移動できる。

詰めすぎて何がなんだかすぎる様相は実にパチスロらしい。


ゲームはパチンコ。
パチンコと言ってもそっち方かよ!!


ダンスは10人まで一緒に、2×5のマスの中で好きな位置で踊れる。1分半程度なのでパッと終わるのでXに共有もできる。

3パターンの遊びと巨大なブースに、ここだけで1時間吸われる団体が続出している。
俺も20分は取られた。

 

ヤマトプロテック株式会社


防災会社が来た。
正面にでっけぇパチスロブースがあるおかげで良い画角が無いんだが。引きで撮ろうとするとどうしてもパチスロが邪魔をする。ガワきちんと作ってるだけに正直かわいそう。


RPGを遊べるのかと思ったがそんなに内容は濃厚ではないな。友人がバケツの存在を云々と言っていたが、一体どこの話なんだ。俺の知らないコンテンツがまだどこかに……?

ちなみに当たり判定がきちんと火の根本になっている。細かい。

 


はなおう……花王屋敷こと花王グループカスタマーマーケティング株式会社長くね?

花王さんは毎回出展してくださっている上、遊びも仕込んでくれて、さらには笑いも与えてくれる良い企業さんだ。
花王といえばインパクト、インパクトといえば花王と言って支障ないだろう。今回は本ブースの他、複数個所に出展している。なんならそこにもゲームがある。暇なのか?

今回はどうやら恐怖を与えてくれるようだが、室内は明るいのでそんなに怖くはないな。ただ


鬼の足が速すぎてどうしようもなくないっすかね、これ。
通常時の俺らの倍ある気がする。

 

静岡県浜松市
焼津市に続いて来訪した浜松市、またしてもの参戦だ!
内部では名物の紹介、外では出世音頭が踊れる。地味に脳に残る曲だな。



外で踊っているのが中でも見れるのが中々に良いが、踊ってる本人は外で完結して中に気付かない。写真を撮るためのオーブもあるんだが、なにぶん本体が外で踊ってるもんだから何を使ってどうすればいいんだ?の気持ちが強い。

 

株式会社高島屋


関西というか大阪にいっぱいある印象のデパート、大丸に競合して……何度目でしたっけ?ちょいちょい来てますよね?
競合大丸は小ブースなので今回紹介無し、キミの勝ちだ高島屋。

高島屋といえば馴染みの堺東(堺店)から泉ヶ丘(泉北店)、巨大施設の難波(大阪店)まで。
新宿店なんてクリスマスシーズンに向かうとイルミネーションでカップルの人混みがえぐい。

ちなみに大元は京都らしいし堺店は年明けに営業終了だ。
惜しいことだが、実際俺も堺東より難波行っちまうからなぁ……。何も言えん。



なんと551が置いてある。551が!ある時!!!!

 

インテル株式会社


ボタン連打、ジャンプ、回転(とボタン連打)、目押し(とボタン連打)の4ステージを遊んでゲームをクリアしよう!

これはデスクトップだと微妙かもな。
特に回転が画面グルグル動くだけなので楽しくない。VRだと必死になれるからVRで遊ぼう。


PCVRをするPCがない?ならばインテル推奨のこちらのPCはいかがだろうか。

……そういうことなのか?阿漕な商売をなさるものだな。

 

東京ラストはサントリー株式会社


未成年出禁!!!!!!!!!!!!!!
飲み物置いてないor未成年も飲める商品の外ブース作りませんか!?

今回とか盆踊りもあるのに、ルールを守ると混ざることすらできない。
上には対象って書いてるけど下にはしっかり「20歳以上なので入場する」ってあって、俺はこの看板を除けることはできない。皆楽しんできてくれ。

 

 


夏の青空、白い雲。
電車が飛び交う未来の東京に、足を踏み入れよう。

VRChatはsteamで無料!

※スマホ、スタンドアロン機のHMDでは当ワールドには来場できません、ご容赦ください。

のじゃは消えてもロリはある

Vtuberは若い人向けの文化ではない、というツッコミを見た。
否定をしたいところだがそもそもの開始時点でバーチャルのじゃろり狐娘youtuberおじさんという、若い人とは?な方がいらっしゃったので逆にどうして若者文化だと思った?

Vtuberが云々と言ったが、ねこますさんは基本的に配信しまくってるわけではないので枠としてはどうなんだってところはあるが……1か月に1回やってるなら十分多いな?
そもそも御当人がVtuberという認識じゃないってのは元よりの主張なのでカウントに入れるのは失礼ではというのもある。


そんなねこますさん、AvatarMuseum11にアバターを置いている。



その名もインターネットのぽまえさん。

VRC界隈でやってってるのは随分前から知ってるが、前情報なしでだったのでびっくりした。
御当人の姿も初回からクオリティが高かったし次の姿もハイレベルだったが、今回もやばい。




テクスチャはデザインの方なのでそこの力もでかいとはいえ、パステルカラーを基調として、淡さを損なわない厚めの服の質感に細やかなロングウェーブ。
縫製泣かせの尻尾が気になるところだが、全体的にオーバーサイズでルーズソックスも着用しているがゆえに尾の凹凸も違和感とならない。

全体的に肌が出ていないんだが、唯一出ている右足にある絆創膏がくじけても起き上がる強さを感じさせる。そしてこの笑顔である。支えたくなる……この笑顔……。

実際着てるところを見ると、袖が腕を飲みこむというか肘を見せないように作られていて、そこも含めてラインが見えないようにしてるのが良いな。
水着ついてるから全然もろ出しにはできるんだが。それはそれ。


3Dモデルの作成は1年あれば相当なレベルに駆け上がれるが、7年もあればそりゃそうだってくらいのパワーを見せつけられた。
止まらずに物作りをしてる人ってやっぱ格好いいな。3D関係は放置しまくってるので尚更そう思う。

進み続ける背中を見て、俺はどうすべきなのか。何を創るべきなのか。続きなのか新規なのか。
考えるべき今が、ここにある。

あ、あそんでないし。しごとだし。

というわけで、ちょっくら撮影。

まずはKotoYuzukiさんの「星見駅 ~Planetarium on~」へ。
駅があって電車の車内に入れて船もあってで風景も綺麗だし素敵なところだ。



SLはやはりときめく。
機関室に入れたらいいんだが、大体のとこが立ち入り禁止にしているのでいつもここに乗り上げるだけで終わってしまう。
俺は乗客に炉から出る熱風を浴びさせたいだけなのに。どうして。

今回の目的の都合で車内の写真は撮れてないが、座席も複数種類あるのが友達と和気あいあいできそうで良いな。
階段で撮ろうとも思ったんだが柵が高くてな。ちょいと厳しかった。



続いてケセドCHESEDさんの「Float in the Sky-ケセドの空に浮かぶ家-」。
綺麗なところなんだが失恋の歌が延々流れているのはなんでなんだぜ……?



空は花火があがっていて、雲が幻想的なのもありとても綺麗。
止めたりできるんだろうが、ずっとそのままにしてたな。イルミネーションと同じくテンションが上がるから止めるタイミングが無いんだよなぁ。



庭に小川が流れているんだが、そこもキラキラとしていてずっと居られる。
庭は狭いとはいえ充実していて、石畳を歩いてアーチをくぐるところとか物語の登場人物になった気分だ。

光が溢れているが眩しいわけじゃなく、締めるところはしっかり締めているのがセンスを感じる。



室内には動かせないが木の椅子っぽいオブジェが多くあって、たくさんの人が遊びにくるんだろうなと感じさせる。

作っている方が作っている方ということもあり、屋上もあるし庭園もあるしポテチもあるしゴロゴロできるところもある、バランスの良いワールドだった。

尾を引くコンテンツ


もち……もち……ぽり……かわいい……もちもち……。



クリスタル……こわす……こわす……。



もち……もち……ぽり……ぽり……。

 

 

さて、サンリオVfes2025が終わったが、ワールド自体は今週末まで解放されるようだ。
なのでまだまだ常設ゲームワールドは楽しむことができるわけだ。

複数人が居なきゃ遊べないポチャッコのぱくぱく大作戦はさておき、モチポリとマイメロの2ワールドはソロでも終わらせられる程度の優しい難易度となっているので今からでも遅くない。



ゲームワールドでしか聞けない歌もあるので向かわない選択肢なんてないよな。
デスクトップで遊ぶのは距離感が掴めない、というのもあるのでVR推奨だ。

巨大企業の創り出す、ここでしか遊べない待ち時間ゼロのコンテンツ。
皆もモチポリ・ファクトリーマイメロディ&クロミの Precious Harmony♪を遊んで

腕を壊そう!

べるだんぶい

今日は「ベルクックのはぴだんぶい大作戦」を見るぞー!!
10分のミニショーと言えど満足度は高いからな。



お、始まったぞ。

ベルクといえば埼玉発祥のスーパーだが、こういうバーチャルというか仮想エリアへの出店がやる気勢の会社で、提供もいつもありがとうございますとしか言えないお店さんだ。

そろそろTGSVRと関西にも出店してくれないものか。amazonとかで買えるとはいえ規模のでかいローカルなんだよなぁ。

「ようこそ、ベルクランドへ」

えっ?



うわぁぁぁあほんとだここベルクランドだ!!!
おかしい、俺はついさっきまでVIRTUAL PURO VILLAGEにいたはず……!?

「今日ははぴだんぶいの皆に新しいBARKをプレゼントしようと思ったの」

待て待て幼げなキャラクターたちにエナジードリンクを飲ませようとするな。

っつーかさっきから作ってる謎の大鍋ベルクなのかよ。炭酸が抜けるどころの話ではない。

「わーい、ありがとうベルクック」

あっ、そういうの大丈夫なんだ君たち。ほんとに?子供たちに悪影響だったりしない?人気商売は1回の軽率が後々に響くんだぞ?
それともそこまでビッグネームになったらそういうの関係ないのか?普通に羨ましいが?

完成?味見?いやだから計画を中止しろって!!



ひ、ひえぇ!!生鮮食品も詰め込んだBARK新作を飲んだベルクックさんがTORIENAさんみたいなことに!!!普通に不味そうなのによく飲んだな!?

大変だ、皆どうする?
えっ、目線の位置まで飛んで説得するって?俺も!?



ひえぇ、高い!!

一体どのくらい地面から離れて……。



えっ、そんなコースあったんすか!?

知らねぇ……ベルクランドで上なんて見ねぇ……いつからだよ……バージョンアップに余念が無いから知らなかった。

いや、そんなこと関係ない!後でベルクランドに行けばいいだけだ!
ベルクックしっかりしてくれー!!元に戻ってくれー!!
なに!?原因がわかった!?皆でそれを取り除こうって?わかった!!

皆の応援と友情パワーで、いっけええええええええええええ!!!!!


※様々な配慮的なあれのため物語は少し変更してお送りしています※

 

 

 

 


ベルクックも無事元に戻って、皆でライブも無事できたし。めでたしめでたし。

っと、戻る前に周囲見なきゃな。ほんとにここがベルクランドなのかまだ信じられないし。

 


おっ、内部もそのままじゃん。そりゃそうか。



こっちもそのまんm



アッ……。

再放送も同じクオリティでできる、そう、バーチャルならね

現在絶賛開催中のSanrioVfes、俺も緩く遊ばせていただいている。



こういうイベントごとのエントランスってのは初めて向かったあとは大体行かないもんで、前回今回と完全スルーだったので気付いていなかった。

Vketだとデザインとかが違うので向かうんだが、ピューロはVILLAGEやCHILLParkのおかげで同じってイメージがついてしまってな。



そんなわけでつい昨日一昨日くらいに知ったんだが、建物入って右手の



これ。

こんなんあったのか。

このイベント、期間開始の時に無料開放でライブをいくつか見てもらうってのがあったんだが、やっぱ予定が合わない人ってのもいっぱいいるじゃないか。
そんな人のためになる、常設のパーティクルライブだ。

2023年のVfesの無料枠の方々のライブが独自ワールドとして来場できるようにされてある。しかも今回の出演者さんもいらっしゃるので見本としてとても良い。
ましゅまいれっしゅだけ見覚えがないけど、これいつのライブだ?

ところでこれTwitterとかで案内とかありましたっけ??



限定公開のワールドなのでお気に入りとかログに残らないので見るためにはいちいちここまで来なきゃいけないってのが面倒ではあるが、それでも有るのがありがたい。

欲を言うと複数回再生させてほしいとか、他のライブへのワールドを繋ぐか同じワールドでいくつかのライブを置いてほしかったとかはあるが。

俺のパーティクルライブの経験はここのキヌさんとか、この機械ではシナモンさんを担当してらっしゃるゆゆさんの作ったクロミさんのとか、TORIENAさんが初めてだったんだが、それもあってパーティクルライブに対するハードルが高いったらない。

特にTORIENAさん見ちゃうとなぁ。



この通常の状態から





建物の壁とか色とかそういう制限無く見えるもの全てを素材にするの、見ちゃうとなぁ。普通のライブ形式、物足りなくてなぁ……。

アーティスト情報だけじゃここまでやってくれるかわからないから、そういう情報も含めてどっかに纏まってたらなぁと思うことも少なくはない。

会期はそろそろ終わるけど、次回も置かれてるとは思うので一度見てみていただきたい。
ライブというものがどれだけ作者で様相が変わるのかとか、そういうバーチャルの幅広さというものを。

延びる会期、増えるコンテンツ、全力のサンリオ。

サンリオVfesだ!遅くなりばせながらの、Vfesだ!!

諸事情から突発で旅行記の間に挟んでいます。

 



パレードを見るには各パレードに対応したワールドに向かわなくてはならない。
容量の問題があるとはいえ分割しすぎなんよ。



前回見かけた生首は片されていた。夏のみなのかな?
異様な光景すぎて好きなのでまた出してほしい。



見たい演目のタイトルがサムネになっているワールドに向かうと、そのワールドで開催されるパレードがあと何分で始まるのかのカウントダウンが置いてある。開催場所が分岐してしまったからこういうのがあるのはありがたい。

スケジュールに50分から開始するミニショーもあるが、それぞれ翌00分に開始するパレードのワールドで見ることができる。

通路を進むぶんもあるし、現地に向かう時間は45分くらいがいい。その上で次のパレードのワールドを事前DLしてれば完璧だ。
事前DLを活用しておくと次のためにVRChatを再起動しておこうって時もあまり焦らなくて済むからな。

 

本日向かうのはMusical Treasure Hunt -Spectral Remix
前回は有料コンテンツだったので行けなかったんだが、今回無料コンテンツとして開放された。

まず大前提として2023年のVfesでMusical Treasure Huntがあって、それのSpectral Remixが2024年にできた感じだったかな。

 



先にミニショーのシナモンくんを見る。
シナモンくんいつも結構な捻じ込みかたで曲始めるよな。そういう自由さ嫌いじゃないぞ。

シナモンくんが終わると丁度00分になるからすぐに始まる。シナモンくん、尺も自由すぎるな。これ世間一般的に言うと持ち尺アウトの方だと思うぞ。
とはいえ次の演目開始までちょっと間をくれるから、そこまでアウトというわけではない。うん。よかったな。

しかし、シナモンくんとセットでよかったよ、Treasure Huntはそこまで期待してないからさ。
タイトル同じだし、看板を変えただけの同じ作品だろう。Twinkle Guardiansでお声が変わったし、撮り直しかな。

 


閣下じゃん。

 


新録じゃん??

いつ作ったのか知らないがちょっとよくわからない。とりあえず声変わりを無にされなかったことはありがとう。



直前のシナモンさんも大概なパーティクルライブしてたけど、ここもキラッキラしてんなぁ。


いや、良かった。事前のハードルが低かったからってのもあるけど、ワールドのサムネイルからは全然想像できないくらい瞬きと輝きに溢れた希望の世界だった。

全然違うストーリー……というか続編だったので通常版の後にRemixを見直したくてスケジュールを確認したが、Remixの後に通常版を再演しやがる。逆だろ。


22日の17時からの流れが一番スムーズそうなので今日、今、日記を見た人はとりあえず22日はオフにしておいていただきたい。

22日はDreamin’a Dream見てからましゅまいれっしゅ見て、Twinkle Guardians見てからMusical Treasure Huntがきてシナモロールがちょいと挟まれるがMusical Treasure Hunt -Spectral RemixからのTwinkle Guardians挟んではぴだんぶいからのRYUGU – Generated Paradiseという流れになる。Twinkle Guardiansがダブってしまったな?
逆に、22日以外でここまで綺麗にスケジュールを組んでくれている日がないわけだ。なんでや。

 



このイベントは案内が年々わかりづらくなってる気がする。

最初の頃はVRCのサイトにリンク貼ってた気がするし、去年は時間前になるとXでツイートもしていた気がする。

gugenkaの公式からの招待予約(AutoJoin)機能はあるが、ログインと連携必須だしsteamアカウントで普段VRCで遊んでる人は使えないからあまり優しくない。ワールド間違えて見逃すと数時間待機になるから気を削がれるんだよなぁ……。

興味があるなら調べるでしょ。と言われるとそうなんだが、2023年は何曜日の何時にやりますみたいなの書いてたのに、今はスケジュール眺めて把握するのを演目の数だけしなきゃいけないから正直しんどい。新作は回数稼いでくれるけど旧作は全然やってくれないのも含めて、しんどい。

誰かが調べておいてくれて、それに乗っかるだけなら楽なんだろうが。

昔はPC時刻を変えれば何時でも見れるものだったが、今はVRC内部の時刻に合わせられてるから調べた後遅刻しないように、ワールド間違えないように、ロードも間に合うようにと、気を張る部分が増えたというか。多分時計についてはVRC側の仕様が変わったからなんだが。

取返しのつきにくさと次のチャンスの地味な遠さ、HMDを準備する手間を考えるとできれば一回で成功させたいものだ。
公演回数が多いだけでも無料のパレードはまだ救いがあるんだがな。そのパレードやショーも次回あるとは限らない。なんならCHILL PARKでの催しが消えたもんな。

そういうミスったり手間だと思う人たちの救済としてyoutubeでのライブ配信があるんだろう。
でもそれは体験じゃなく視聴なので、できる限りVRで参加したい。
だから俺は愚痴という名の泣き言を言いながら今後もお邪魔するのだ。

あっとほ~む

温泉でお世話になってるattoさんのおうちが今だけ正月バージョンになってるということで行ってきた。
お正月が明けたら普段の姿に戻るだけらしいのでワールド自体はずっと公開されてるぞ。

入ると誰かのお宅にお邪魔した感じの玄関入って目の前どんづまりな廊下に招待される。
他のワールドもそうだが、他のアバターが視界に入っていると読み込みで重くなるから入ってすぐは無を見るようにされているのだ。

クイズワールドとかポータルとかミュージアムとかだと殺風景だが、人様の家となると俄然それっぽくなるのは不思議なものだ。



まず、家にはこういうシンプルな設定変更のウインドウがある。居間と寝室にひとつずつだな。
同期してるのでどっちを使ってもいい。

居間にはソファへの干渉やすき焼きの音の有無、寝室にはモニターの有無と少し違いがある。
また、sitにチェックを入れるとリビング卓とかコタツとかで座ってご飯をたべることができる。




椅子があるワールドで座れるようにしてくれてるのはありがたいし、座れるようにするかどうかも選択式ってのは様々な人の需要に応えてるな。
足突っ込んでるところがどうだとかは置いておいて。

リビング卓の奥の写真はあっとさんのワールドの紹介なので色々切り替わるぞ。



机には温泉旅館にあるあるらしい遊びもある。オセロも遊べるのかな?

俺これ一度二度しか遭遇したことないので温泉にあるイメージあまりないんだよな。
一人で盛り上がるかはわからないが、友達と来てたら時間泥棒になるだろうな。

表示がローカルなら各々で遊べるが、そうなるとよーいどんで作れないし、そもそもの位置が皆同じになっちまうからなぁ。競うなら各々別のインスタンスでカメラ位置だけおおよそ揃えて画面共有で比べるくらいかな。
グローバルだと……混沌だろうな。



天気は雨にも晴れにもできて、昼にも夜にもできる。
時間をいじれるのはあまり他で見ないな。

外に傘があるので雨降りだったらそれでも遊べるな。
餅つきは今だけだろうが、こちらも遊ぶことができる。色々仕込んでるなぁ。




カーテンも閉めれる。
カーテンは固定されてるワールドばっかりだもんな、こういうところが現実との境界を無くしてくれて誠に落ち着く。

門松がでかすぎてそっちは落ち着かないが。





風呂も扉を開けて入ることができる。俺自分で作る家でこれやりたいんだが。
いや、わかるよ方法は。やってること衣裳変更と同じでいいんだよな?なら全然できるよ。
家が無いけど。一番大事な家無いんだけど。



湯気があがっていて温かそうな湯舟には両側から座ることができる。

それってさぁ、もう暮らしてるってことじゃん?!

脱衣所は鏡にミラーが仕込んであって朝の準備ごっこもできるぞ。




寝室では自力で寝姿になれない人も寝ころぶことができる優しさ設計、さらにリビングを監視できるからデスゲームの主催者ごっこができるぞ!

ちなみにベッドの前後左右にミラーを出すこともできる。

儀式か?

 

前の家探し日記と違ってひとつのワールドで語りが長くなっちまう、これがワールドの匠の技術……。

ここまで「どこかで見たかもしれない家」を再現してると居心地の良さが天元突破していて、コタツでうとうとしたりソファで寝たり奥の赤外線ヒーターの前でゴロゴロしたりして、まったりしすぎて帰りたくなくなっちまうよな。
ずっとここにいたい……。

attoさん!俺この家住みたい!!