君もまた選択者


スタートは産まれた時点で皆同じで、今というゴールは当たり前に違って、それでも仲良くなれるんだから結局自分がどうしたいかだよ。
俺たちが手を取り合う理由は似てるからじゃなくて、そうしたいからだろ?

俺の中にもある嫌い


自分のことは好きなんだが、自分を構築する成分の部分部分に嫌いがある。
自己を否定したいわけじゃないんだが自己を作り出してるものが嫌いだった場合俺はどこまでを自分オリジナルだと認識すればいいのか。それさえなければ悩むことはないのに、と。

赤の他人が原因だったら切り離すことができるのに、自分の中に嫌悪が垣間見えると離れることすらできないし、許すことができないものほど人生のしこりになる。
それらを考える時間が無くなるくらいの何かを得るのが救いだろうな。

生まれや育ちに対しての不満で死ぬって選択肢は、これまでに出会った人たちの否定でもあるのでそれだけは選べない。
過去によって作られた人格に不満があるならそれは変えれるものであって、自分の努力でなんとかなるはずだから。
努力でなんともならないことに対しては、その行為を否定するわけにはいかないけれど。