
「こういうコネで向こうの事務所にいければ仕事が増えるのでは」って顔してたの忘れないからな。
カテゴリー: 坂本かな
洗礼

多分俺らが呼んだら睨まれるやつ。
人の話聞いてた?

火のギリギリ近くまで灯油で導火線作って食用油で道を繋げて大炎上する男、有馬祥太郎。
坂本さんの生態

好感度云々は本人の前でする話ではなかったなって自覚はある。
関係性は利害でも

多分その取引成立しないと思う。
立ち止まる君に一歩を

エゴとエゴはぶつけあってこそで、悔いるくらいなら諦めたらいけないんだって誰かが言ってた。
大丈夫、なんとかなるよ

過去は捨てられないものじゃない。
自分だけ持ってれば結構なんとかなる。
捨てたいものが今の自分を形成するものだとしても、それだけで君が成り立ってるわけじゃないんだ。
だから、苦しんでまで抱えないで。
君を見てる人がいること

辿り着いたそこが妥協でも、誰かにとっては輝いてるんだって知ってほしい。
そしたらきっと、ずっと、もっと、自分を好きになれるから。
あなたが「ここまでしか来れなかった」と悩むその場所は、もう二度とそれより下にいくことはなくて。それより上に行くための地面がそこにあって。
これ以上頑張れないかもしれない。頑張らないって選択をしても非難されることでもない。
でもそこは、ゴールじゃなくてスタートラインなんだ。
ゆっくりでも、歩いてでも、這ってでも、進めるならなんでもいい。一歩でも、少しでも。
きっとその先で、もっと居心地のいい場所が待ってるよ。
助けて

幸せにだって言い訳がある。
自分を騙すための言い訳が。
でもそれで騙せなくなったら。
誰にも頼れず抱えるのは氷に乗って湖の真ん中まで流されたみたいに不安で怖くて、どうすればいいのかわからない。
欲しかったものは

悩んで悩んで、最終的に諦めて。諦めたらまた悩みができて。
逃げても逃れられない呪いに捉まれたまま生きるのは、なんのためなんだろう。
