TikTokからの使者


Riftが壊れた(総プレイ時間1800時間の大往生)ので噂のPOCO4を買ってきたぞ!
長くなるのでカテゴリごとにわかるように赤太字にだけしておく。

かっる。
スタンドアロン機だからというわけではないが、VR機器ってこんなに軽かったのかと驚愕する。
店頭に置かれてるQuest2も軽いは軽いんだが、盗難対策のケーブルの磁石がそれをわからなくさせるので実感がなかった。それにしても軽い。

起動すぐに利用者登録をするんだが、メール認証の入力が突然それまでとキーボード変わるわ60秒しか猶予ないわでちょっくら大変。
コード自体は再送信しても変わらないので、1回目は諦めて2回目に賭けるべし。

誕生日入力もちょっと癖があるのでトリガーで選んでいくといい。スティックでカーソル合わせるだけじゃダメだったので暫し悩んだ部分だ。


視野はRiftと同じかそれより狭いかな。壁面がとても見える。眼鏡ユーザーには関係ないかもしれないが裸眼だと気になるだろう。
特にVIVE系を使っていた人なんかは狭く感じるんじゃないかな。

デフォで入ってるアダプタは20Wまで出るものなので、それだけあったら足りるということがわかる。付属ケーブルの長さは1Mほど。充電しながら遊びたければ長いケーブルを買う必要がある。これについてはこなれた人たちには覚悟の上だろうから問題ないな。

コンセントに挿したUSB2.0で追いつく程度の消費電力。持ってるケーブルの通電上限が15Wらしいので当然か。
ケーブルの種類やポートの空きによってはPC給電でも全然追いつくんじゃなかろうか。
Quest系と同じく、TypeAだと厳しいだろうが。

稼働時間が3時間ということで、そのくらい減るだろうなというのはわかるものの、設定してると20%以上減っていくのは心臓に悪い。

電池切れの警告は20%時点に一度だけ。PICOneo3Linkには警告なしだったらしいので、これは大きな進化だぞ!ありがとう!でも後5%の時にも言ってほしい。
※追記 有線接続だと20%次点の警告がなかったので独立で使用してる時だけの機能かもしれん。主導権をPCに取られてるんだからそりゃそうだ。


マイクも音量調節がHMDにないのでゲーム内で変えるか、PC接続中ならsteamVRからデスクトップを表示して音量設定にいくしかない。
ヘッドセットだとかHMD以外の機材も使ってるって人は全部調節しなおしになるし、ここんとこで結構な手間をかけられそうだ。

音質が微妙とのことだが、そこはあまり気にならなかったので声質によるかもしれない。声量によっては篭るかな、俺はwindows側で40にして丁度いいくらいのようだ。入力より出力のほうが気になったから問題なく感じているだけかもしれないが……。

コントローラーの電池は2本、ということでcosmos所持者としては方向わからなくて難儀するから嫌だったんだが、交換方法がケースを外して行う形式なのでリモコン系の蓋を閉めるのが下手な俺としては大きなポイントだ。
ちなみにこのコントローラー、持つときに方向が一切わからんしHMDにぶつけるし速攻で壊す未来しか見えない。

ホームボタン横のスクショは誤打前提の位置にあるので諦めて後で削除する方向で遊ぶ感じだな。
VIVEコントローラーのスクショよりは致命的な場面で撮影されないからマシと考えよう。

イヤホン、ジャック無しはBluetoothで解決してほしいところだったが、PICO4は付属側扱いらしい。給電口しか選択肢がないのは痛いな。
※追記 俺の持ってる機器だと対応してなかったので無しだと思っていたがBTで繋がりはするらしい。自分のもので繋がるか確認して、ダメだったら他の繋がる商品を訊いたほうがいいだろう。
規格違いでダメなのか単純に他の機器と繋いでいてなのか、理由はわからない。不可能ではないが詳しく調べておくべき、というところか。

PC無線接続だと音が遅延するのでそっちの方が問題だ。遅延0設定にしてもダメとは……。

BeatSaberのCycleHit(Hard)を遊ぶとわかるんだが、応援団のノリで踊る曲なのにノーツの一番狭い部分の感覚で2個分差がある。

他の曲でも裏拍になってるものがあったが、有線HMDで遊んだことがある人ほど顕著にそれがわかるだろう。比較的問題なく感じる曲ですら剣の根本から20cmほどのところで斬ってやっとピッタリ。
音ゲーとして考えるとバーである自分のちょうど真横にパーフェクトを合わせるのは正しいが、それを全身使うゲームでやられるときついところがある。

ちなみにこれ、PC側ではしっかり音が合ってるので実際装着しないとわからない。
BeatSaberはPICOストアに来ない気がするので、BeatSaber遊びたかったらQuest2一択だろうな。

顔と接する部分はスポンジだ。
さっと拭くだけで終わって管理が楽なシリコンじゃないのが残念。かぶれる人が出るかもしれないと考えると最初は布のほうがいいんだろうな。数か月後にどっかの会社が作ってくれると期待しよう。
感触は良い。ちょっと頬部分が細いかもしれないが気にするほどではない。感触は高めのランニングシューズの足首周りに触れる部分が近いか?靴擦れ対策のようなものを意識している気配がする。皮膚に触れることを考えられているつくりだな。


PCとの有線接続はLinkケーブルの流用でOK、USB3.0に挿せとあるので青いUSBポートならどれでもいい、が給電できる余裕のあるところがあるならそこを選ぶのが一番いいぞ。
1.0と2.0がダメという書きぶりなので3.2ことTypeCも大丈夫だとは思うが、俺のPCではそれは試せない。……増設……するか……。
ツイッターに注意喚起がないので恐らく大丈夫なんだろう。

無線接続は回線が5G対応していればその回線を選択、これもQuest2と同じだろうな。
家のルーターにそれらしい文言があったらそれを選ぶ感じだな。

正直画質は悪い。Quest2と比較してないのでそこんとこは不明だが、Phasmophobiaを遊ぶとわかる。VRビューが似たようにガビガビなのであんな感じ。文字にエッジが効いていると言うのかな。文字はあれども色遣いが近未来スラムなBlastonだとあまり気にならないので感想はゲームによるだろう。なんにしてもクッキリパッキリとはいかない。

VRビューからとってきてるにしてはBeatSaberのリュージョン選択のあたりってそこまでぼけなかったよな?
体感で解像度が300dpiから150dpi、下手をすると72dpiになったかのようなぼやけっぷりをしているので安っぽく感じてしまう。勿体ない。

その上で、VRでPhasmophobiaしたいから買うぜ!!って人は他のHMDや使用ケーブルも含めて最適な下調べはした方がいい。見える画面と録画に使う画面が異なるので、PICO4使用者の配信では綺麗だったから大丈夫ってものでもない。メイン掲示板がガビガビなのは体感に大きく関わるからそこは譲っちゃだめだ。
※追記 steamVRのレンダリング変更試しに行ったら、変更前でも昨日(記事作成日)に比べて綺麗になってた気がしたんだが気のせいか?グラボの頑張りにもよるけど、そんなに気にならないかもしれない。

PC接続ソフト側に「互換性優先で遊ぶ」というのがあるが、それを使うとsteamのホーム画面が出せないのでデスクトップが見れなくなるから基本状態で遊ぶべし。
PICOneo3Linkで色んなゲームのコントローラー追従ができなかったからか、PICO OSをインストールしたおかげか元からかはわからないが、自動でMETAのコントローラー設定(Phasmophobia調べ)になるので、そこの心配はいらない。互換性ONにした時は押し込み移動だったので、多分あれはVIVEコントローラーの設定ではなかろうか。※追記 スプリントベクター・STRIDEがVIVE設定になってたのでソフトによってどちらか、となっている気配がある。
確か互換性優先だとPC版AtFが遊べなかったかなんかしたのでそちらがVIVEだと思っていたが、結構癖のあるシステムらしい。
互換性の有無だけでなくリフレッシュレート・画質などの変更は全てSteamVRの再起動が必要になるので扱いづらいな……。VR内でデスクトップを見ながら設定変更→steamVRを閉じる→HMD内で接続ボタンを押す、の流れで外したりせずにできるといえばできるが。
CREEDに至っては歩くことすらままならなかったが、これはどっかで体験してるやつなんだよなぁ……。試合開始したら大丈夫だろうとは思うが、やってみないことにはなので事前に互換性はどちらになるか見ておいたほうがよさそうだ。
UnityとUEで優先する命令が違うのか支持の有無かは調べてみんことにはわからなさそうだし、コントローラーの影響の強そうなタイトルをピックアップして表でも作るか。

打消し訂正部分は長かったので文字のサイズ小さくして反転にしました。
※追記2 RVRPlugin.ini変更が安定すぎる……。
これをした上でコントローラーバインドが必要になるものの、起動しなおしはやっぱ面倒だよな。


これはソフトの問題なんだが、デフォで入ってるAfter the Fallが手を基準に移動し、道具やボタンで吸いつくような手の動きをしてしまうので、設定を変更しないと酔ったり遊びにくかったりするだろう。
これのせいでFPSは無理と考える人が出ないようにしたいところだ。
まぁ、AtFよりパススルーのほうが断然酔えるんだがな。
とりあえず下記のようにオリエンテーションモードだけは変えておいたほうがいい。


そしてなんとPICO4ならびにPICOストア、恐らくMR系はそうなのだろうが地を這う虫がいない。休憩が快適すぎて癖になる。NPCくんもいないけどな。
テクスチャなんかもPC版と異なるので比べるのは楽しいな。Micheleお前そんな顔だったっけか?Jimmieなんか厚着してね?って感じで、皆口元を隠すようになったので誰だお前はと言いたくなる。

これは俺が色々忘れてるからかもしれないが、ライトがつかないのでチャイナタウンだとか暗いエリアの散策がすげぇ大変になった。FD見つけるために照らしたいんだが照らさせてくれない。全体的に明るくなってるから大丈夫といえば大丈夫なんだが、それでもチャイナタウンは暗いんだよ。
※追記 輝度設定60くらいあったら普通に見えるので俺の環境(輝度20%)が悪かったです。

ところで難易度:ホラーってなんだ?ハロウィンだけの特別仕様か?


ちなみにストアは思ったより良いタイトルが多いので利用するのは全然有り。
ストア使う前提だと256GBを買うことになるが、AtFですら3GB取っていくのでそこそこ埋まるんじゃなかろうか。steam使う前提だから128GBにしたが、システム含めて既に20%くらい使ってたような……?
Reiko’s Fragmentsがあったのでスマホ所持者と遊ぶのにハードルが低くなったな。絶対やりたくない。

パススルーは、うん、便利は便利なんだけど俺は無くていいかな……。
質の悪いストリートビューはとてもくるものがある。googlemapのも似たような理由でダメだった。
PCの文字もキーボードも読めるぞ!って触れ込みだが、それどころではない。

一応鼻の隙間から見えるのでパススルーで酔う&裸眼の人は付属のノーズパッドは捨て置いて下を凝視しような!ちなみにスペースはRiftより断然狭いのでどこが隙間かわからなくなることもある。

画面キャプチャができるがPICOブラウザ以外の方法で転送できないのは不便だな。ファイルを入れることはできるみたいだから有線接続なら吸出しもできるかもしれない、androidだし。試してみなくてはならんな。
ブラウザはとりあえず新しいタブを作らないと何もできないので新しいタブ作ってから検索なりしてくれ。キャンペーンページの上書きを許さない。どうやってロックしてんだ?あれ。

配信される方なんかは設定によっては画面が映らないが、OBSはゲームキャプチャのプロパティにある「サードパーティ製のオーバーレイをキャプチャする」に入れると問題なく表示できるようだ。
人によっては元から入れてて問題ないかもしれないが、元々これなしで取り込めてた人なんかは引っかかりそうだな。

VMCの挙動がおかしくなるのは試してみないとわからんなー。腕の位置が飛ぶというか、腕が体にめり込んだり太もものあたりが腰になったりする。そもそもHMDの設定を自動検出にしないと動かないのでそれのせいでおかしくなってるんだろうけども、要調査。
※追記 基本として腕が上に伸び切らない。目の横に持っていった手が頬の位置あたりであることと、センサーを真上にしてやっと手を降ろした時に自然な位置になることから扱うのはちょっと大変かもしれない。腰に手、についてはインサイドアウト故だから肘トラッキングをしない限りはどうしようもなさそうだ。


という感じで、今んとこ画質以外に不便はなさそうなので評価は今後またぶれるとは思うが長く付き合っていきたい。
VRが身近に、比較的お求めやすくなって、綺麗だったりやりごたえのあるゲームも山ほど増えて良い時代になったものだ。
しかもエリア設定がクイックで選べるから場所に拘らず適当なスペースでも遊べる、実にいい。
問題は部屋の広さだけかな。