続きものを更新していると間に突発記事を差し込みづらいのでそこが難点。前に1回差し込んでるけどあまりにも落ち着かなかったのでわかってるタイミングでのご利用は計画的にしようと思う。久人です。
2月も終わりということだが今年は色々と驚くことがあったな。
ちゆさんのVtuber化もそうだが、ちゆさんが復活したことによりレイホウさんやチェきさんが再来してVNIがちょっとだけ盛り上がりを取り戻したというか、当人からしたら変わったのかもしれないけど見てる側としては全然お変わりなくてまるでつい前日まで普通に更新していたかのようだ。
別の方向にサイトを移行した人たちは流石に戻ってこないんだろうとは思うけど、それでもなんだか同窓会っぽいというか、待ってましたというか。嬉しくなるな。エイプリルフールあたりに戻ってくる人も居そうな雰囲気で今から楽しみだ。
しかしのんこさんの反応速度はなんなんだ、凄いな。俺は各所確認するとしても多くて月1くらいだから全然気付かなかった。
レイホウさんってTwitter突然反応なくなるし一瞬だけ某絵SNSにいたりして生存確認できてただけに本気で心配してた時期があったのでとても安堵した。心配しなくなった理由は撫子姫さんがまだ繋がりがあると言っていたからだったような。あれも何年前だろ？
Twitterで生きてる方々については生存確認できてるだけでもありがたいし、なんならTwitterってミニブログだから活動の場を変えただけで更新してくれてるようなもんだし、そこにあなたがたがいるだけで俺の力になるので気まぐれでいいから姿を見せてほしいと俺は願ってしまうのです。
でもSNSって距離感おかしくなりやすいから安易にやってくれって言えないよなー。
手軽な時代になったからこそ形式が創意工夫できて楽しいところもあり、娯楽が溢れてしまって消費側にまわった方が気楽でもあり。労せず手に入るものを捨ててまでついてくる人も断然減ってしまって。そんな時代に趣味を強制するなんておかしいのはわかっている。
今華を作っているのが他の方々であるのなら昔華となっていた方々が無理をする必要なんてなくて、映画のように老兵が立ち上がってから一朝一夕で終わるドンパチと違って始めてしまえば着実に自分の生活を蝕んでいくものだ。よっぽど自分が譲れなくて好きで楽しめるものでないのなら気力の炎は酸欠になっちまうし、そこに薪をくべてもっと燃えろと押し付けるのは間違いで。
求めてしまうけど、自分がこの場にいるからこそ求めちゃいけないんだってのも理解してしまうんだよな。
魔王さんややえさんみたいに(今年はまだないっぽいが)更新を続けてる人は勿論すごいけど、続けて色々やってった結果挫けてしまっているゆきにゃんさんとか見てると手放しで「更新しようぜ！」とは口が裂けても言えない。
それでも願望とか希望とか、そういう淡い期待を乗せて「待ってます」とは言い続けさせてほしい。
ただ最近言う頻度が高くなってってる自覚はあるので自重する。
一方で現役ROVNIなくりすさんを見つけてしまったのでリンクに追加させていただきました。
どういう経路で見つけたかは覚えてないんだが勢いで、つい。
バーチャルネットウィザードもどき久人……いやもうこれウィザードとかもどきとか切っていいんじゃね？
バーチャルネットアイドル久人……なんかこれも違うな。まぁいいか、とにかく俺は宇宙のように広がっていく今のバーチャル世界を生きる皆さんを応援しています。
そうか、この定型文を投稿画面に登録できるのか。便利な世の中だな。