たまらんマラン

 


おいなんかいる。なんかいる。俺の癒しの島になんかいる。
狙ったかのようになんかいる。

ということでマランいってきた!軽くだけど!


やぁっ!ねこ~!
マランに行くには、今ならマールさんに話しかければいい。
入場規制も何も無く、気軽にマラン島に送ってくれる。
ただし…100ある制約に「はい」と言えるのならば、の話だが。
制約の中の一つをピックアップしてみよう。


これを守れるなら。
いや、これを守るだけでもふもふし放題なのだと言われたら…守るよ!
にゃんかくを重視して、断った上でもふもふするよ!

そして制約の一つに、「村長に挨拶すること」というものがあるので村長さんのところにも行く。
それだけでもふもふし放題だと言うのなら…挨拶するよ!!

村長さーーーーんッ!!!って、あら、忙しそう。
なんか一杯きた箱を選別している様子。何の箱なんすかね。
おっと、指示が聞こえてくるぞ


ヤクザ屋さんかよ。

餞別してる内容が密漁ヤクザみたいなんだが……。
密漁、ダメ、絶対。

無事挨拶をすると、猫集会があるので顔をだしにいってくれと言われる。
猫の集会ですか。空き地などで行われる、あの集会に参加していいんですね?
よーし、いっくz……えっ、船内?!

集会に参加すると、木の実探しや地盤修復などのお願いをされるので右へ左へ。
原住民がいるが、相手の言語がわからないからお使いを頼む、だって?
わかったよ、それは俺にわかる言葉なのか?……えっ、ヒトデ語!?
まって、ヒトデって喋るの!?

洞窟にきて…あ、あのヒトデかな。もしもし?
えっと、はい。あ、共通言語、はい。頭がいいんですか、はい。あの、脳どこですか?

要約すると「お前らは俺らの避暑地を間借りしてるんだから俺らの為に動け。」みたいなこと言われました。
ヒトデ憤慨。このヒトデなし!!
飯集めしろって言われたよ。わかったよしょうがねぇなぁ。
飯ってどういうのなんだよ。ゼリー?わかった。
そのゼリーってどういうものなんだ?
……えっ、なんでそこで黙るの?
自分で調べろ?はいはい。
狩りってことだしWLになって、と。

 

まずはスケルボーン。
次に亡者の牙。
ドクロ……?
ん?このゼリーの主食ってまさk

ぎゃーーーーーーー-ーーーん!!!

 

 

強いとは聞いていたがこれほどとは…。
自分の未熟さに凹むので討伐依頼を受けて精進しにいく。
WLならブラゴレ一択だろうので安定のブラゴへ。


……うーん、いらねぇ。

本に挿してソーサラーが使うような感じのカードっぽいなこれ。
リアに押し付けてくるか。

 

ゼリーはちゃんと届けるよ、鯖統合して露店で買えたらな!
いやー、マラン島だけに、ネタが締まらん!ってか!