友人が３ｄａｙｓという名のゲームをし、「コレＫＯＥＥＥＥＥ！！！」と叫んでいた。
なんだか気になったので、キーワードを聞き出し公式サイトへ飛んだでダウンロード。
そして即座にインストール！！
エロシーンを切り抜け、グロイの無いなーっと思っていたら（フィルターかけた状態でのプレイです）
二人しか居ないはずの家で、「ガタッ」という物音。
恐る恐る調べに行くが背後に気配が！！！
かけたはずの鍵が・・・切れている。
居ないはずの誰かが・・・ここに・・・いる・・・・。
ひぐらしみたく実態のないモノではない・・・生物。
振り向いた・・・そこには・・・・・・
というゲームだ（恐ろしく体験版ネタバレ）
ぶっちゃけホラー嫌いの意識が振り向く寸前で怖くなってやめたり弟帰ってきてからやったりとか
負け犬根性丸出しだったわけだが。
クリアしてみれば大したことない。（体験版だが）
フィルターかけてればグロ画像など全然無いですし。コメディを考えれるような余裕も出ます。
クリアし終わった後の笑い所というか不思議な点。
犯人はサバイバルナイフしか持ってないっぽいんだけど、どうやって家の鍵をぶった切ったのかな？
ちまちまと時間かけて削ってたのかな？犯人萌え～（ｗ）
なんかこう、犯人のマスクは愛着湧いちゃって、今の呼び名は「ユパさま」
ホラーが内容としてあるんだから、怖がってる時間もゲームの楽しみのうち。
これが楽しめる人ならいいが、振り向いた時にイキナリ目の前に人が！！とかいうのがダメなひとはダメっぽいッス。
ホラーダメな俺はこのゲームを買ってもクリア自体できなさそうなので買いません！！