NY旅行記、帰路編









写真とコメント



窓がでかくて、天井が高くて、扉からチェックイン機までがすっげぇ近い。
スタッフ足りてない気がした。
チェックイン機は日本語選択できます。
日本語表示させてあれだったわけですよ、わかりますかこの悲しさ。
荷物重量量らなかったのでおかしいなとは思ってました。思ってたけどどっかでするだろうって進めてました。
そしたら終わった。



空港MAPと離着陸情報見るとワクワクするな!


無事に出国エリアへ。
前方に向けて長い空港ってあんま覚えがないかも。
基本的に横に長いところばっか見たような。
あとは太陽光とかの具合による開放感があまりなかったりとか。




土産屋を抜けると飯屋。
店員の気配があまりないのは朝だからだろうか。
飯は色々ありました。でもピザが俺の脳を占めてて思い出せない……。


搭乗口前。
やったー!ガラガラだー!!と思ってたのに徐々に人が増えて隙間すら許さないほど。




暗いなり。
俺のはチキン。普通だったけど野菜茹でるだけのは苦い記憶が湧いてくるのでやめてください。
(味の無い茹でにんじんを食べきるまで外に出れなかった林間学校)
母のはカレー。2種のカレーなんだけど、米が合わなくて俺はあまり。
パンが味があんまなくてもさもさして微妙だった。
暖かければよかったんだろうが冷たかった記憶が。


軽食。
すっげぇシンプルなんだけど、それがそそる。
基本的にパンにハズレってないよなぁ。
大韓のネギクリームだけは認めないけど。
アメリカ系はシンプルなのでまともに感じるのだろうか?
おかわりください。




オムレツぼやけちまった。
パスタだけ食べたんだけど、麺太いわ味付けこってりだわでどう見てもうどんでした。鍋焼きうどん。
麺という意味でパスタならあながち間違ってもいないけれど、自分の中のパスタイメージがふっ飛ばされたな。
具が多くて麺が見えないほどなんだけど、ほんとこれ1時間で食えとか行きも帰りも無茶を言う。

帰りは飯時間以外ずっと寝てた。
というか、基本的にずっと窓閉めて電気も消してで暗くて何もできなかったんだよなぁ。
オーディオコンテンツはほら、イヤホンがほら……。
隣の人が頼んでる時に俺も頼むべきだった。


国際線に乗り継ぎができる道。
そんなことあるんですね……。
母が何度か迷い込みそうになってたけどどこ行くつもりですかあなたは。



帰ってきたぞー!!って感じのする。
各国こういうとこは凝ってるので楽しいが、ツアーだと案内待たせるのでじっくり見れないよな。
そういう点では完全フリーの旅行は強いのだろうが、ホテルまでの移動の難易度が上がる。
迎えは数時間後に!とかできればと思うことがそこそこ常に毎回ある。



A320、いわゆるいつもの小型機。LCC的な意味で。
座席は2色、設備として見ると暇さ溢れるなー。


伊丹のバゲージクレームにて。
こんなサービスあるんだなぁ……。