魔法のある世界に④


あれって絶対あるものなの?そうじゃないの?わからねぇ、俺にはファンタジーがわからねぇ。

WprdPressがバージョン5.4–jaを発表したんだが反映に失敗しまくる。なんだこれ。
そしてテーマも更新がきた。多分このパッチのためなんだろうが、頻度を落として纏めてほしい。

魔法のある世界に①


バーチャルネットウィザードだけどもどきなので魔法は世界線によって使えたり使えなかったりなんだが、そっちの世界には行った事がないので体感がわからない。

俺、変態の話なんていつした?

メディアにおいての


結構前からニチアサは女装回ができていた気がするが、様々なドラマで見るようになったのはいつ頃からだろうか。
いつの間にか至って普通?に存在するようになっているあたり時代の変化を感じるが転機がいつだったのかは理解してない。

ところで更新頻度を落として暫く経ったが未だ全く慣れないので多少戻したい気持ちがある。ちょいちょい頑張りたい。

言うだけならタダ


俺らが扱って構わないものなのかもわからないし該当者であっても話題にしていいのかわからないデリケートなところなのに何チャレンジャーなことしようとしてんだ。特に現実に悩んでる性指向の方の話を二次元基準の腐女子が語るのは本気でやばい気しかしない。
別にそんな丁重に腫物の如く扱うのも違うだろうし、何事に対しても「相手は自分ではない他人の一個人」ってことさえわかってて自分の常識を押し付けたりしなきゃなんでもいい気がするんだけどなぁ……。
ていうかここ俺のサイトですよね?

そんな心への入口に


中途半端に近づいた人を拒むのは自己防衛のために必要なこととはいえ、それで近付く機会を逃すのは勿体ない。
知ることによって阻止してくる人もいるからわからんでもないけどなぁ……。

今は大分増えたと思うぞ。

 


 

きりがないってこともあり訃報はあまり話題にしないようにしているんだが、大杉漣さんについてはお話を聞いてから録って放置してたバイプレイヤーズ2の1話を見てなんとも言えなくなった。最新話よりよっぽど心にくるものがあった。見る前は1の終わりを思い出してつらかったのに、なんだよ……追い打ちかよ……。さらに言うと毎週録画ができていなかったので2話が見れなかったってオチもあった、なんだよ追撃かよ……。

抱えている番組も多く、まだお若いのにこのようなことになるとは。色んな人から急逝の話を聞くけど年齢なんて関係ないんだよな。
最後の最後まで役者で、自分自身の役をして最期を生きた。こんな風に生きれる人が一体どれほどいるだろうか。……同じように自分を生きて突然亡くなる人ばかりなんだから比較なんてしていられないけれど。

俺も今後ずっと、舞台が何度変わっても壇上に立ち続けられるだろうか?演じることに飽きず読み上げることに疲れず、人々の心に華を与え続けるエンターティナーとなれるだろうか?できることならこんな風に誇りを持って創造の一員として生きて、自分の見える世界が尽きて暗闇に染まるまで続けていきたい。なんて偉そうだけど、そんななことを考えさせられた。

別の日記にしようと思ったけどちょっと重くなりすぎたり日が空いたりするのでこんなところで失礼する。
舞台っつーか、ぶっちゃけURLだよな。今後変えるつもりは流石にないが。

正答のない二択


否定したくないからこそ声に出さない、その結果誤解されて自己を否定されるのは本末転倒でそんなことがないようになればいいのにと俺も思う。
誰相手でも、どんなことでも、言えないのはそれ相応の理由があるんだよな。理解してくれる味方が、絶対に裏切らない味方が居てやっとできることだ。それを不誠実と言われるとちょっとつらい。

逃げた先が茨の藪の中ということはなく、振り返ってみれば出てこれないほど棘だらけでもう戻れないものってあると思う。
道具も何もない自分の力で切り開くのは骨が折れて、諦めてそこにいることを望んでしまう。よくないことだとわかっていても。
真っ暗な闇の中じゃなくて、隙間から誰かとやりとりできる場所だからこそそれでいいと考えてしまうんだろうけれど、これでいいやって考えでがんじがらめになってしまうと救ってくれる人という名の後ろ盾の重要さを痛感するな。