今、緊急で動画を回しています。

お……お前は俺が永遠に再販を待っていた、わたパチ(2016年終売)!わたパチ(2016年終売)じゃないか!?見ないうちにでっかくなって!!!
でかすぎて逆に困る。
俺の人生を狂わせた菓子上位、他の菓子は終売してないものばかりなので実質一位!!
しかもストロベリー味なんていうパワーアップ要素も引っ提げてきやがった。
3月28日に発売していたらしく、ヴィレヴァンとかには売ってたらしい。
管轄外なんだよなぁ~~~~~。
なんなら9月くらいに話題にしたのに誰も教えてくれなかった。言ってくれれば箱で手をつけてたのに。皆見つけてない、レア菓子。こんなにも需要があるのに?

輸入者はやおきん。製造元は台湾。
ってことは夏にエワタリ行ってたら見つけれてたのかな、あそこいまいち場所わかってないんだよなぁ。
エワタリとは錦糸町にあるうまえもんをペイントした駄菓子専門卸の店で単品でも大袋でも購入することができ通路が狭いのが難点だが品揃えが豊富で東京に向かう時は大体寄るくらいには信頼を置いている店である。
なんで未だに位置を覚えていないのかは自分でもよくわからない。もっとロータリー目の前とか、あのへんのイメージあるんだよな……。
では、実食する!!
ぶどう味はどこをどうやっても同じに仕上がるから味についての不安はない!むしろ他の味になってるぶどう味は見たことが無い!後味はバカ舌だからわかんねぇ!なんにせよ気になるのは他の部分だ!

綿菓子らしい柔らかさと溶け切り方で、わたパチのようなギュッとした感じではない。あれは縦に割けてたもんなぁ。ぶどう味もちょっと軽いか?
飴も2mm四方くらいあるような紫の砕いたやつじゃなくて、粉のように自然についていて長らくパチパチさせる感じではない。写真の薄茶色がそれなんだが、飴については見目が大きく違う。
袋を持った時にジャラジャラ言ってて懐かしさを感じるが、飴じゃなくて乾燥材だった。
結構ショックを受けたので覚えて帰ってください。あれは乾燥材の音です。
全体的に控えめなのは台湾の味覚に合わせたからかもしれないな。あっちは健康的な薄味なんだが、それもあってスイスイと食べ進むことができる。

と思うじゃん?
食べ進めると真ん中あたりに飴の群生地が見つかる。
恐らくだが、飴を包んだ綿あめの周りに、飴を表面につけた綿あめシートを巻いているんではなかろうか。
こんなもんもうパーリィだよ。
付けては食べ、付けては食べで口の中が躍る。皿の上で飴も踊る。やめて、やめて。
マジで異様なくらい跳ねてくるので汚しても良いところでバラすべきだ。攻撃もされた、痛い。
再密封ができる袋なので細かくバラして振るとバランスよくなるのかもしれないが、綿あめはバラしたところで散るものでもないので正しい食べ方がわからない。
途中だと割合的にパチ飴のほうが残るので最初から再配分したいところなんだが、取り出すと戻すのが大変だし袋の中で分割もできないし、割ってる間にパッチパチ弾ける。中央のパチは残して控えめに進めるのが平和な食べ方かもしれない。
日本のわたパチ、合理的だったんだなぁ。
最終的に「このパチが暴れる前に食い切るぞ!」みたいな気持ちになった。

ストロベリー味の方はまだ食べてないが、こちらも期待が持てる。
果たして台湾でもこの2味展開なのか、向こうにはもっと種類があるのか。飴系のお菓子なんてバリエが無限にあるからな、売り場と輸入の都合がないならもっと並んでいてもおかしくはない。
そういえばパスポートの発行手数料が下がったし、海外旅行のハードルは多少下がったわけで久々に台湾まで向かうのもいいだろう。
俺が求めても求めても輸入されず今や検索すらも難しくなったコンビニ売りの豚肉のやつはまだ売ってるのかも含めて調査に向かうのもやぶさかではない。
余談だが、俺の脳を焼いた菓子の同率くらいに「焼チョコ?」がある。ココアパウダー振ってるチョコって無いんだよなぁ。確かほろほろ系で、だからこそ唯一無二だった。あれは1997年の限定発売だったか。俺産まれてないっすね。
今は売ってるからランクダウンしたキャラメルコーンチョコも長らく出現を待っていた。サンキュー東ハト。
なんにせよ求める終売品があとひとつとなったので心穏やかである。飴がずっと生き残ってたこれと違って山羊チヨコは絶望的なので諦めてる。前世で食えたから多分来世で食えるだろ。
