冬山ノースリーブイルミ

六甲山があるらしい!つくりがいいらしい!行くぞ!「六甲灯夜 -夜景音響-」!!

ワールドに入るとバイクに乗ったちっさい子、キプフェルの改変アバターがワールドの説明をしてくれる。
バイクや車に乗って頂上を目指して写真を見つけてくれだとか、峠を攻めて争うのは皆の邪魔にならない程度にね、とかそういうのだ。

乗り物は酔いやすいので徒歩で向かわせてもらうとしよう。きっとすぐに着くだろう。


すぐに。


……すぐに……?


ほ、ほら着いた!すぐじゃん!


中継!!!


はぁ……はぁ……仮想空間なのに10分くらい走った……。

道中だいぶ暗いので薄っすら怖いが、特に何もなくただただ本物っぽい道路を走ることになる。

テレポートもなさそうだし、何かしらかの乗り物に乗ってこないと本当に長い、驚くほどに長いので中継に辿り着く前に飽きたらリスポンして乗り物を確保しよう。

中継まで来れてれば耐えれる。そこからすぐとは言わない。




辿り着いてみれば綺麗なイルミネーションで、目が眩むほどにキラキラしている。


雪だるまの中はかまくらになっていて、柵を突き抜けて入ることができる。
煌びやかから逃れる平穏、七輪と餅とか欲しくなるな。


フォトスポットもあるぞー!

後ろにツリーがあるんだが、位置が微妙に悪い気がしないでもない。カメラがもっと左に寄ってたら良い感じに撮れたんだろうか。下手さは自覚がある。


逆からも撮れるので、好みによって使い分けていこう。

この角度にしたのは後ろのイルミネーションを取り込みすぎないためなんだが、アバターをちょっと大きめにしないと光に負けてしまうかもしれない。線が細いと食われるぞ。

 

依頼をこなすとワールド作者さんたちのパーティクルライブも見ることができる。



宵闇の空にイルミネーションを追加するように、大々的に描かれる世界。
たまに瞬きもしながら、させられながら。流れていくクリスマスメロディーに耳を傾け、目は釘付けに。

一帯どこからでも見れはするが、イルミネーションエリアだと背の高い設置物が邪魔なので高台で大人しく見るのがいいだろう。ライトをオフにしたら見やすいかもしれないが、折角の雰囲気を半減させるのは勿体ない。

曲もクライマックスになっていき、空がいっそう賑やかになってきた。


ん?


うん???


と、盗撮だぁ~~~!!!

こういうので突然演出に巻き込まれるとびっくりする。写真を見つけてくれってそういうことか!?ライブ中移動しまくってたけど、これいつの写真だ?!

写真が出始めてから高台に戻ろうとしたが、流石に距離があって難しかった。く……悔しい!!

 

向かってみてどうだったかという部分だけで言うと、俺は思ったより六甲山からの景色とか施設とかを覚えてないんだなってことだけがわかった。

道路から向かうことがないからってのはあるが、あの辺展望台が山ほどあるから俺の向かったところじゃない可能性のほうが高いってのもある。俺は本当に展望台に向かったのか?という疑心暗鬼も勿論あるが。

道が忠実らしいんだが、どのルートでどう向かったんだ。多分だけど鉢巻展望台が中継地点だよな?中継がわかるのにスタートもゴールも見当がつかない。

わからねえ。

六甲山がわからねえ。

だからもっかいケーブル乗らねば。