CGWORLDで特集組むって言うから

これ、円盤にならない可能性あるな?

と思ったので見てきたぞ、「映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」

「映画」もタイトルなのか?


当日は投票不参加のつもりで最後尾を狙ったんだが、席図をちゃんと見てなかったので最前席になってしまった。見よ、これが映画館不慣れの有様だ。
それはそれで細かに見れるからいいかなってことで頑張った。首が痛い。

発声上映という表記が特にないが、ところどころでコールや声援が飛んでいた。
席ではリングライトがと光っている。
俺何見に来たんだっけ?ライブ?そうだな。


始まる前にシステムの解説が入り、時間をしっかり取って皆がインストールできたあたりから本編独自のQRを表示し、3分くらい待たされてからのスタート。
「全員が読み込ませないと始まらないとかあるか??」と未インストールのまま突き通そうとしている心が揺らぐ。そのくらいQRの出ている時間が長い。投票時間は短いのに。


本編が始まると、2Dか3Dかわかりづらくて凝視する。池袋、マジでわからん。
横浜に来て髪の動きでどうだ……?と疑心暗鬼になりながら安定の新宿!わかりやすい新宿!このアニメが2Dか3Dかはお前らが判断楽だよな新宿!!
あとは名古屋の弁護士さんと大阪のリーダーがわかりやすかったな。

コートや髪が貫通しない3D、見ごたえがたっぷりすぎて俺もこうなりたいという気持ちでいっぱいだ。

指輪のめりこみとかどうなってんすか!?手見せてくれませんか!?

手の形状に個人差を感じたんですけど、手ェ見せてくれませんか!!?


2Dだと省略されるような線もたまに出ていて、それが味だったり違和感だったり、「しょうがないよな3Dじゃ出ちゃうよな~」とドヤる程度には旨味がある。iのせいでeの口角がそうなっちゃうよな~、わかるわかる~。

 

内容はラップバトル映画ということで基本は曲なんだが、というか曲部分が強すぎて導入忘れちまった。

名古屋の登場シーンがスッッゲェ!!!のでスローモーションで見たい。何回転したんだあいつ。
そんな名古屋も俺の行った回では初戦で負けたんだが、2ndステージでの池袋の曲の怖いのなんの。モブがコピペだとそうなるよな、わかるよ怖い。

中王区とのバトルは圧巻で、足場無しの方々に笑みが止まらない。何かしらかつけてやれよ。
そして中王区はもっと歌ってくださいお願いします。


あとこれはマジでギャグな部分なんだが、自分らの歌詞を浮かせて敵にぶつけるというダイレクトアタックなところがとても好きなんだ。
勿論スピーカーがぶつかり合うのも好きなんだが、ここらの部分だけゲームっぽいというか、とてもどこかで見たような気がする!!って演出で、テンションがあがる。

普通に面白いので皆に見てほしい。ラップバトルってなんなんだよ。


つーか距離が近いしぶつからねぇのか。2番手3番手とか衝突判定かましてるシーンもあるんじゃねーか?一時停止からのコマ送りさせてくれないか。

主線の色がチームカラーに変わるのも良い。どこからどこまで変更範囲か気になって凝視するし、通常時では見えない髪のアウトラインが見えることで情報量増えてとてもありがたい。
これはシーン切り替えで作成される作品だからこその演出だと思っている。
パーティクルライブでもできはするんだろうが、実際のところを知らないのでなんとも言えない。

ライティングもどう入ってるのかとか、ステージ付属ライトとの違和がどうだとか、目の動きや小物の挙動、それに付随する影の入り方。手前の人物だけでなく奥の人物、スピーカーとそれが纏うシェーダー、歌詞の作り込みならびに背景。

見たいところが多すぎる!!!!


ということで見ごたえがものすごくあった。
もし、円盤も配信も無いと言うのならOP映像だけでも公開か販売してくれないものか。

リバイバルがあるので何度か見たいところだが、細田守監督のフル3DCG作品も控えているのでそんなに散財するわけにもいかない。あっちも凄そうなんだよな。
この程度で散財と言うのもまぁ、無しか。