
亀田製菓さんのエイプリルフール商品、辛ターン。
辛い物好きなら手を出して見るべきかと思い購入した。
味が負けてるか?
最初の印象はこれだった。
輸送の際などに粉が下に落ちていくのか最初の方は味が薄かった。最後の方はしっかり味付けされてたんだが、最初の部分は煎餅に負けていた。振ってから食べよう。
しかし負けていることは悪いことではない。何故ならこれは辛ターン、勝つということはとても辛くなるということ。一般流通している記念品をそこまで選民する必要はないのだ。
そうでなくとも味が薄いと思うレベルですら1枚食べるだけで口の周りがヒリヒリする。
唐辛子というのは液体になったり粉状になったり、接触範囲が広がれば広がるほどヤバいことになる代物というのは皆存じている通り。
溝のついた煎餅にしっかり吸着するほどのパウダー、そりゃもう攻撃力が高い。掴んで食べた場合決して目をこすらないでくださいと注釈がつくようなものだ。
逆に、境目につかなければいいので半分に割って食べてしまえばそこまでではない。
ちょっと舌の側面と喉の入り口がHOTしてしまうだけだ。
ハッピーターンはどれもだが、味がスッと消えて上書きされていくのでどんな感じだったか覚えておくことの難易度が高い。
粉だけを舐めれば味はよくわかるだろうが、この商品でこれをすると舌が死ぬ。ハッピーターンのハッピー行為が死を招く。天使のような悪魔か?
多量に食べれば感想が変わるかもしれないが、買い占め行為になってしまう。もっと容量の多いものが欲しいが、容量がでかいということはネタで買った辛い物苦手な人が絶望するということだ。素直に買い占めるか。
結論。
辛すぎることもなく、しかし満足いく調整を成されている。
味も量も、絶妙なバランスで作られた商品だな。

余談。
増量パウダーで中和を試してみた。
味は少し和らぐか?単品の時よりはわかりやすくなるな。
ただ、塩味が強くなりすぎるので冷たい飲み物は必須だ。熱い飲み物は辛い物と合わせるものじゃないので常温以下のものにしような。
パウダーが分散するので食べた時のピリピリ感が躍るようなかたちになって、喉のダメージは増す。なんでや。
