TRPGセッションその2:サモナー&サモナー 「マオにプロテクションをしてれば助かったたぬがあまりにインタラプトの余韻が強くて思い至らなかったことをここにお詫びしたいぬ」 狸の抜けっぷりは皆知ってるから。