NightWalker


SKYHOPBUS乗ってみたかったのでお台場夜景ツアー!!行ったぞ!!
晴れだっていうから予約して、東京駅行って、なんで雨降ってくるんですかー!!!やだーーー!!!!

ということで写真が使い物にならない。
というか写真撮るのに夢中になると自分の経験が損なわれるので良くない。
男なら拳で語って納得させろって家訓だから画像なんて要らないんだ。やるだけやるけど。


チケットを当日購入して搭乗。このルートのみ途中下車があるのでチケットを無くすことは許されない。


では出発!!小雨とはいえ雨天に違いないので雨合羽を着用することとなる。これについてはガイドさんが配ってくれるので持ってこなくても構わない。走行前に着るのがポイントだ。
個人的にはぼかしの必要がなくなってとても助かっている。ありがとう雨合羽。


東京タワーを眺めて、少しだけ走らせた後は高速へ。
タワーの画像はぶれっぶれで全部捨てた。撮れと言う方が無理だろあんなもん。


ごうごうとした風の音を聞きながら10分ほど東京の空気を感じつつレインボーブリッジに乗り込みゆりかもめと並走をする。
ガイドさんがゆりかもめって言ったかりんかいって言ったか覚えてないけどりんかいは地下なんでゆりかもめに間違いない。


高速を抜けると台場の目印ともいえる王冠をかぶったマンションのふもとへ。
縁どられた輝きはまるで妖艶に満ちた月のようで、それを避けるかのように佇むふたつの影はまるで妙齢の姫君。足元でこちらを一瞥するいたずらな黒猫のような蒼い瞳に俺の指は、いや、俺の意思はこの情景を消すという選択肢を奪われた。
綺麗だろ?これ雨粒なんだぜ?

台場では1時間の下車観光がある。
合羽は不必要であればガイドさんが受け取って、後で新しいものをいただけるが最後の方に下車するとガイドさんの手が塞がってしまって預けづらくなるので早めに降りた方がいいだろう。


降りた後はバスは台場を走らせてるので乗り込んだら座席が濡れた状態になる。
湾岸のバスツアーっていつもそうやってどっか走ってるよなー、置き場ないのはわかるけどそこまでして下車させなくとも。


もう一度高速に乗ってレインボーブリッジを渡り銀座へ。
銀座を越えるとそのまま数寄屋橋を横目に出発地へと戻ってツアー終了だ。

こちらのツアー、チケット写真からわかるように2100円のものなのだがもの凄く簡潔に感想を言うと

乗っても乗らなくてもいいかなぁ……。

というなんとも微妙な話となる。

カメラがどうだとかいう話を捨て置いてのことなんだが。
・待合室のようなものはない。
・大体ほぼ満席、事前の席指定があり出発時に空いてても相席。
・ルートは東京タワー周辺以外行きも帰りもほぼ同じなのでどちらかで見たり撮れれば事足りてしまう
・帰りは車内(窓のふち)のライトを消されないので夜景に対してとても邪魔
・窓ガラスが半端なく邪魔なのに手を挙げてはならないし、景色に窓の縁がモロ被りする。(夜景観光でこれは致命的)

開放型バスでレインボーブリッジを通るためなら惜しくないぜって人なら乗るべきだと思う。
でもそうでないのなら、車窓じゃないと見れない風景なんて全然ない。それこそレインボーブリッジくらいなので電車で移動して好きなだけ好きな角度から撮ったほうがいい。
バスの出発時間に追われて何もできない台場観光をするくらいならバス代分を鉄道やバスに落として個人観光したほうが満喫できる。
それに個人観光なら雨降ったらやめるって手段が躊躇いなく取れるからな!雨降ったから人少ないだろうなんてこと全くなかったぜ!!

あとは付帯サービスとしての解説があるくらいなのでそれが欲しいかどうか。英語ガイドもあるようだが英語しかないのかな?風の音で日本語ガイドすら聞こえないところが多々あるのでそこが惜しい。
後ろからガイドさんが見てらっしゃるのでタワー周辺で森ビル探そうとしたらそっちじゃないと言われて、そこもちょっとだけなんだかなーってとこなんだが。

折角スカイツリーっていう見所があるのに往復同じルートだけってのは本当に惜しい話、こちとら都バスでビッグサイト行ってるから別ルートあるのは知ってんだよ!ってくらいに解せない気持ちが押し寄せる。
特殊バスだから申請が面倒なのはわかるけど、逆向きとはいえ同じ風景を見るために1時間半(行きを除く)使ってるわけじゃないんだよなぁ……。

……という何ともがっかりポイントが多く、乗ってもいいけど乗らなくてもいいとしか言えない感想となった。
よかったのは窓の下から暖房が噴き出してたので案外寒くなかったことかな。通路側は知らないが。

利用するとして何よりも重要な注意点としては「平日に乗れ」だな。
東京の夜景は社畜たちの残業によって作られているので土日は半減どころではない。上流貴族の気持ちで乗るのが正しい遊び方のようだ。


終わると同時に晴れる空。……なんで…………?

知識の海の下に埋まれ


明治大学に行ってまいりました。COMITIAの見本誌読書会で恒例のあそこだ、そのために行ったんじゃないが。
建物はいくつかあって、その中のどれなのか事前に調べるか一番目立つ建物で訊かないとわからないんだが、とりあえずこちらだ。オシャレだなぁ……。
学びの自由というものがあるが大学前のベンチには人が各々フリーダムな格好で本を読んでいる。年齢も性別も関係なく、学問を開いた状態というものがどういうことか、求められたのはこの姿なのではないかとハッとさせられる。


ガラス張りの建物に入ると正面には受付がありお姉さんが座っていたがパンフの山が目立ちすぎて目前になるまで気付かなかった。
左手にポスターを貼りまくった壁があるのだが、その裏……というか中にエスカレーターの乗り口がある。わかりやすい案内になっているがテンションを上げ過ぎるとガラスに書かれたものに気付けずどっちで降りるのかわからなくなる。
俺の目が節穴なだけなんだろうが「エスカレーターの時点で知力を問われているわけか。頭のいい大学だけあるぜ」と考えてしまった。受付くらいしか人がいなかったので恥ずかしくないぞ!


こちらの博物館はフラッシュを焚かなければ撮影ok、早速観光を開始していくぞ!
入口すぐは大学の成り立ちから。昔使われていた校門が迎え入れてくれるので感謝しながらまわろう。


とりあえずまずは京王パンフにホイホイされていくが目的はもっと奥、さらに地下に潜ることになる。エレベーターもあるので安心して沈んでほしい。


地下への目印はこれだ。階段の少し奥にエレベーターがあったはず……だがうろ覚えなので間違ってたらすまない。
降りるとコーナーが3つに分かれている。目当て以外あまり興味なく向かってもいいと思うぞ。俺は拷問の展示を見るために来たので至って平和なコーナーである製造歴史的なところですら


これは人を中に入れるものだな。と思った。
実際入れて町一周させるような話あるだろ。ついでに川に落とすとか、あるだろ。


3つのコーナーのどれにも属さない部分にはまた異なった展示物もあり、俺としてはこちらのものが当時の印刷技術を見て、木版ってこんなに綺麗に刷れるのかと感嘆した。


角には大きめの埴輪たちがいて結構な圧を感じる。これ、かなりでかい。


考古学コーナーの壁には貝塚の断面も飾られていて、これがまたでかい。
どうやってここまで持ってきたのか、どうやって固めたのかさっぱりわからないが当時結構でかい貝を食ってたりしてたのがわかって中々楽しい。でもキモい。

さて、メイン目的以外をぐるっと回ってみたところだがこの博物館、順路というものが存在しないのか俺が見つけられていないのか、他の人と正面からぶつかっていく。
美術館なんかではざっと見て好きな作品まで戻って眺めろと言うがこういうものに順番というものはないのだろう、好きな順で見ていけばいいんじゃないかな。居づらいことに違いはないが。

などと人様の邪魔をしながら突っ切ってみると


ワァメッチャミテル。ジュンロッテダイジ。

ということで拷問展示に移動する。ワンフロアに全ての展示が存在するのでコーナーとしてはとても狭いぞ。
具体的に言うとこの写真の目の前の入り口から次の入り口までのコの字くらい。


石抱拷問は迫力がない、これは石を支えてるパーツがあるからだな。保存の観点から重石の役割を果たさせてはいけないんだが勿体ないもんだ。
こういう展示って使い方を知っている前提でないとかえってわからなくなるんじゃないか?それを現地で教えるためか後ろに絵があるけども、遠すぎてわかるようなわからないような。


知識の有無の重要性を強く実感するのがこちらの器具「鋸引き」だ。
この刃の荒いのこぎりでその場にやってきた人がノリで首を削っていくなんて想像するだけでも恐ろしい。
……と思いきや鋸はただの飾りで、使われないように見張りがついたとか結局引き回しにしたとか。


石抱よりもマネキンが欲しいのがこちらの「釣責」。どういう風に縄が喰い込みどこで支えてどこに不可がかかるのか、図を見てもよくわからない。
似たような感じのものがSMにあるらしいんでいっそそっちとハシゴした方が理解が深まる可能性すらある。安全性の問題からそれをするところは無いと言っても過言ではないようだが。
吊り方がひとつじゃないから飾れないというのもあるのかな?頼むから説明をもっとくれよ。


ところでこれ割れてるんだが経年劣化なのか最後の最後に重い人でも吊るしたんだろうか。


これに至っては何がどうなっているのか説明文から察さなくてはならなくて無茶を言うんじゃない。


メインのアイアンメイデン、これについては俺はずっと使い方がさっぱりわからなくて不可能さだけを覚えていたんだが実際針ついてたかどうかは疑われてるとか書かれていた。
針を正面からではなく角度ありで刺すことや刺さった状態で中身だけ落下させるという内容に想像力が働かなかった。黒ひげ危機一髪ならまだしも、だ。
三角錐で徐々に骨と肉を圧迫する場合でも中々死ぬとは考えられないし……。


恥辱刑であるという補足もあるものの、そこまで開閉するものでもなければ部分開閉ができるものでもなさそうで正直何がなんだか。価値観も常識も異なる現代で道具ひとつだけ見せられても何がどう恥だったのかさっぱりわからん。
これに入れられること自体が屈辱、というのもあるんだろうがそうなるとやはり頭だけ開くとかそういうギミックが欲しいし、このレプリカでは溶接されている形跡があって現物が開いたのかどうかさえわからない。

色々都合があると思うんだが、一方からしか見れなくて距離もあるのでよくわからないところも多い。
背後に鑑があるなり手前の説明部分に写真があるなりしたらいいのにと思うが、難しいんだろうな。

ギロチンもあったが写真がぶれたのでここでは無しで。
寝ころばせて断つタイプなのかと思いきや首穴にそこそこの高さがあってどう運用されたのかちょっとわからない。
マリーアントワネットの時には自身の最期の顔が見れるよう鑑が張られていたらしいが、それとは別の物とはいえ首が飛ばないようにか壁が設置されていたりして漫画なんかで見てたものと結構違ったな。
首の穴にはギロチンの刃がぶれないようにしている面もあるのかなとか、脚の組み方も必要最低限なのにしっかりした鉄の使い方なんだろうなとか。考えるところがあった。

ギロチン・アイアンメイデンでわかるのは「日本は死んだ後に長々と晒すけど向こうは生きた状態で長時間晒されるんだな」というところだ。
生きてる間の晒し方も全然違うし、人権的にはとても生易しい国なんだな。

 

規模や場所からこのためだけに上京してまで向かうところかと言われると首を縦に振ることはできないが、疑問や気付きへの入り口としては良い場所だと思う。1の疑問は10の知識に繋がり、10の知識は100の興味に繋がる。興味は生活を輝かせる宝石のようなものだ、いつ芽生えても損はなく、いくら増えても利しかない。
人の多い有名どころよりとっつきやすいだろうし、入場料がないので貧困で文化に触れられないような問題も解決する。なんなら待ち合わせや用事の間にちょろっとだけ眺めてみるということだってできるな。
他の展示施設の邪魔をするような規模のものでもなく無理のない範囲で運営している、学舎だからこそできることで、ある意味では寺院なんかと似ている。
大学という硬いイメージの場所に関心を持たせることもできて、場所を造ることで資料を貸与してもらうことの敷居も下がる。学校側にとっても利点の多いものなのだろう。
そうでなくとも長い間存在する施設には保存すべき物が生まれるのだからもののついでに造られた資料室を活用していくわけで、上手な運用方法だよな。

 


などと持ち上げた後、大通りではなく裏側から抜けたことにより飾るところと飾らないところの予算の違いを垣間見てこれは拷問よりよっぽど残酷なのではないかと、一人考えるのであった。

ヤマハ銀座ホールにいってきた


東京に向かう際に出演する知り合いがいたので。
行けるか行けないかは微妙なところだからどうかはわからないと伝えたんだが手番の2つ前に奇跡的に入場できたのでお邪魔をば。
この前に都電とかバスで時間無駄にしたので正直無理だと思った。

いつものソニービルからまっすぐ銀座の端に向かう。道中には噂のSIXがあるがさらに先、ヤマハのお店の一部分である。
別の建物かと一旦スルーしてしまったがすぐにUターンして店舗入ってすぐのエレベーターへ。2基あるけど早くはないし、エスカレーターもそこまでは行かないのかなんかで向かうなら早め早めじゃなきゃダメだな。


なんかエレベーターもオシャレだな?
カフェというかバーともいえる部分が7F、そこで受付をしてホール自体は8・9F。
扉を開けるとすぐに舞台が目に入り、木の椅子と階段。狭すぎることもなく造られた座席の間を跳ねるように適当な場所に座る。
柔らかすぎてやぼったくなることも、硬すぎて苦しいこともない丁度いい椅子でまずそこに驚いた。……とはいっても他のホールのように下した際に音はするからそこは油断ならないわけだが……。
専用の椅子だそうだが実際区民ホールなんかよりよっぽど収まりがいいので観劇趣味なりあるようなら一回座ってみてもらいたい。


流石ヤマハの敷地内だけあってピアノのレベルが超高いのがわかる。おいあれ触れるのかよ……羨ましい……。
当人は緊張でギッチギチだったが、あのピアノを前にしたら俺も多分なるのでなんとも言えない。
ご家庭に置かれるグランドピアノより相当高いというか、天板と足とペダル見るだけで「あ、これやばいやつ」とわかる程度のクオリティだからあのホール出れる人は相当いい経験してるってことになるぞ。
ちなみに調べたところCFXで1900万円。あの、俺がこれまで見てきたものと桁がひとつ違うのですが……。いえ、見はします、多分過去にも遭遇してますけど本当にガチなやつでまさかこの規模にこれ持ってくるとか誰が思うんですか音に棘が全くない……。

ホール自体はちょっと壁が窮屈に感じるけれど、銀座の中のビルの一部がホールになっていると考えると中々に魅力的……というか異次元的だ。
天井が高いのが特徴的だが、観客の正面側の壁が音を滑らかに伝えるかのように波打っていて、ここで弾けたら家で弾いた時の差が顕著に出そうだと素人目に思えた。
壁も一方にぶつかるような平面ではなく左右の両面がいくつもの凹凸を抱えており耳に痛いつくりではない。
一方でスピーカーも存在するのだが観客の方を向いているので出力の面でも吸音の面でも出演者の邪魔にならない。これらは当然といえば当然なのだが、あの狭い中でどこに配置するかってのが悩むところだろうに凹凸の中に自然に紛れ込ませているのが見事かつオシャレ。
洗練されるべき銀座らしさを一店舗の中の施設だという理由で投げだすことなく完成させている気がした。
っつーか残響全然なかった気がしたんだが、聞いたのがピアノだけだからって理由じゃないよなあれは。
どん帳のないタイプのホールで狭めだと空気の反響か何かで歩行時にふわふわするもんだが、それもなく感じたような。それは流石に気のせいかな?

そうそう行けるような場所じゃないのはわかるんだが、弾くことができてチャンスがあるなら目指してほしいとしか言えないクオリティの場所だった。
下に店が入ってるなんて嘘だろ?と思うくらいの非現実な、だが専門家の知識と拘りの見える場所だった。
場所もすごいし機材のレベルも高いんだが、そこにさらに調律師が……ヤマハの店舗内だぞ?直だぞ?その辺を考えるとそんじょそこらのホールよりいい音聞けてそうで、つまりなんだ。

行ってよかったなぁ……。

としみじみ思う場所だった。
ところで一棟丸々YAMAHAだけあって防音がものすごい気がするんだが、気のせいだろうか。

都電ライナー


都営まるごとパスを使って都電荒川線に乗ってみたzごめん速攻飽きた。


すごくノスタルジーでフォトジェニック?でいい路線だと思うんだ!でもいかんせん停車頻度が高すぎるのに座ることも許されず車幅が狭いのにどんどんと乗車なされるので居づらくて、居づらくて無理だった!!
車庫と遊園は行くつもりだったけど耐え切れんかった。でも山手線内側から王子駅に入るところは凄いからそこだけでも是非乗ってほしい。巣鴨から熊野前までしか乗ってないので他の見どころはわからない。

完走するつもりだったんだ……でもすごい頻度で曲がるのにすごい頻度で止まるから俺の心が酔ってしまったんだ……改めて空いてそうな日か始発駅からリベンジします……。


ということで舎人ライナーに移動だ!
なんていうかニュートラムって感じで、ある意味ホッとする。


車掌のいない全自動運転なので先頭を陣取ればジェットコースターのような山や谷を体験することができる。
何川か知らないけど渡る時に付近の10階以上建てマンションより高く昇った気がするんだが、遠近法か?どんだけだよ。

流石に全乗車してると飽きるもんだが、この路線は凄い。大体の駅の真横にスーパーがある。そして低層住宅ばかりなので景観が異様にいい。どこにスーパーがあるかすぐわかって生活が見える。在来線とは違うのだよ。


そんな中で先頭に乗って到着してほしいのが舎人公園駅。ここは車庫があるので下りの先頭に座った時に見える景色が、プラレールって感じ。
形容し難いんだが俺はかなり好きなやつだしワクワクする。そうでなくとも先頭は見所多いのに一大スペクタクルだぜ。



終点から出てぶった切られたレールを見るのもいいし、終点からほんの20mも進めば埼玉県なので県境反復横跳びも捗る。実際には車道なのでそこまで遊べないわけだが……。


舎人公園で降りてみるのもまたよし。
周辺地図で見ると大きめに感じるんだが平地なのでそんなに大したようには感じないかな?森を追われたカラスたちが山ほどいるんだが、あれはある意味見所なんじゃないかなと思っている。


日暮里舎人ライナーでの見どころは車窓や下車後だけでなく車内もそうだ。
通勤の足として都が作ったと言われる路線だというのにB747でもあるまいしレベルの荷物置き場が存在したり、他の座席はそうではなさそうなのに優先席だけ椅子が直角で優先させる気がなかったり。
色んな座席タイプがあるので中々ちょっと落ち着かない。

駅に着いたらくもりガラスのような壁で外が見えないのは、仕方ないものだとはいえちょっとつまらないな。
それ以外の場所はずっと見下ろしたり眺めていられるので充分なのだが、道路が真下を走っている分真横にマンションが建っていたりするので生活を覗くどころかガン見できて申し訳ないくらいだ。
あと学校や幼稚園のプールが見下ろせるのでそこはちょっと、どうなんだ。
他にも見下ろせる路線はあるけど、往復しやすすぎだし堂々見れすぎだし本数多いしで、やばい。


路線の話とはズレるが遅延証明がなんかハイテクだったので一度試してみたいところだ。

そういえば熊野古道といい熊野という地名はどうしても「ゆや」と読んでしまうのは堺市……というか堺東周辺に縁がある人間あるあるだと思うんだがあの地名は何故そこだけそれなのか。
しかも高野とか江北とかいうトラップも仕込んだ上での熊野である。間違えるに決まってんだろ!え?ない?ご冗談を。

 

ところでこの日記を書くにあたりうっかりデイリーポータルの過去記事を見てしまったわけだが見沼代親水公園駅の見どころが写真の構図まで完璧にバッチリ同じでオタクはこういうのしか撮れないと思われそうでとても悔しい。

南を極めろ


宗谷を見てきた。南極観測船ってやつらしい。
ヘリコプターのそうやは覚えがあったが、元はこいつからというのは今知った。
砕氷型の船といえば流氷ツアーが身近といえば身近だが、あれはものすごい音がするので是非乗ってみていただきたい。俺もまた乗りたい。


展示を見るのは無料だが寄付金は募っている。海保は予算がないらしいので寄付をしてくれるととてもありがたい。
ついでに海沿いに海保の船もあるので見ていくといいかもしれない。なんとなくいろんな種類があるのを知れる。

船内は一方通行、別に何巡しても構わないんだが逆走はNGとなる。
船内には各々の部屋に説明書きが置かれ、中には入れないものの視界内であれば部屋のつくりを見ることができる。思ったより部屋数があるので最初に飛ばすと息が持たないぞ。



そんなに昔じゃないはずなのにベッドが小さすぎて、俺としてはそこを見てほしい。驚愕した。ふちも浅いし、船で寝る時は踏ん張って寝ると聞くが今の船もこのサイズなのだろうかと現場の状況を色々と案じてしまう。
室内には度々人形が現れるが実に唐突なので一種のお化け屋敷のようにも感じられる。油断してびっくりしてほしいし、俺が悔しいから皆1人で入って叫んで出てきてほしい。
そうでなくともガチめに怖い。


こんな感じに。


ごく少数だがこういう癒し系もいるぞ。見ての通り猫に気付く前にびびるわけだが。人間を置くのは……やめろッ……!!
別所廊下にタロジロの標本じゃないけどぬいぐるみでもないようなものもあるが、残りの犬たちを考えると複雑だよな。
ちなみにタロジロの辺りが奥行きあってさらにガチめに怖い……怖かったはず。だって写真見当たんねーもん。

ところでタロジロといえば地元に像があるらしいんだがどこだろうかと調べたところ、ものすごい地元だったしものすごく行った記憶があるし成程そこかってくらいそこだったのでよろしければそちらにもどうぞ。ここからじゃ距離がありすぎるがな。


展示用に当時の消火器とか置いてあるので細かいところを見るのも中々に楽しい施設だった。
付近の建て替えやらなんやらで施設内のアクセスが微妙だったりメイン施設が閉じてたりと今見に行くのが正しいのかどうかはわからないが、周囲に寄ったついでに行く場所としては結構な時間を潰せる場所なのでいいところだと思う。
工事が終わったら船の発着場所になるし、もっと面白いところになるんだろうな。楽しみだ。

反射もあるんだが今回の写真異様にぶれてたり確認怖かったりで全然ピックアップできてねー。

メガウェブ行ってきた。


これでも車が好きな人間である。
最も身近で、技術の進歩や快適さの進化を見られる乗り物。それが車だ。
今までも行ってみたいと考えてはいたものの、あまりそのタイミングがなかったわけだがビッグサイトまで行くついでに寄ってみた。


ビッグサイトからは勿論歩きなわけだが、道中語っておきたいのがパレットタウン横のこの信号だ。
結構な交通量、結構な道幅、マラソンに遊びにイベントついでにとそこそこな人が来るこの信号。

押しボタン式です。

本ッッッッッ当ーーーーーーーーーーに罠で誰もがうっかりするし数分無駄にするので覚えていてもらいたい!!!毎回忘れるんだよ俺。ていうかこれ人感じゃだめなのか?!ボタンの位置がまた地味だし、ダメなのか!?


改めて、メガウェブ。
入口は1F2Fと分かれて計3か所だったかな?




中はショールームが主となるが普段見ないような車椅子の人が使える車が結構ある。高齢化社会を感じられる場所といえば確かにそうだが、そうでなく……。
シートが降りてきて乗換が楽なもの(1枚目)もあれば車椅子のまま乗り込むものもあり、座席にタイヤがついちゃったもの(2,3枚目)なんかもあってその上で広々を維持するという企業努力が見える。
1人で乗れるところまではいっていないのか、それとも小型車で想定されているのかなど気になるところはあるが……勉強という意味では展示会とはまた違った比較ができていいのではないだろうか。




勿論それ以外にも将来展開したい近未来的なものや、小回り優先の小型車などもあり免許があれば試乗できるものもあるってのが嬉しいところだな。
予約ができるようならセグウェイみたいなものの試乗イベントもあるしレースゲームのコーナーもあり、振動のある着席アトラクションもある。




枠の数から混んでいる時はあまりすることもなく悲しいもんだが、曜日や時期を見計らえば色々遊べそうだ。
特に、待ち時間ができたところで周囲には買い物も食事も遊ぶところもあるんだ。場所取りがとても良い施設なのに間違いはない。


時間がないこともあり俺が遊べたのはMEGATHEATERくらいだが、それだけでも楽しめたな。稼働着席アトラクションで固定座席が超動くやつなんだが、まさか浮かせるためにそこが動くとは……。
本心を言うとWingletには乗りたかった。人気アトラクションだけに枠が1つしか空いてなかったので時間都合もあり諦めたんだよなぁ……。

免許を持ってるともっと遊べるのかなーと思う施設だった。行かなかったのってそのためだし。
でも免許がなくても遊ぶ内容は相当あったので、どちらかというと必要なのは時間の方だった。ハシゴするような日に行く場所じゃないし連休も厳しいかな。
次行くとしたらパレットタウン、広くても台場周辺で1日潰す予定の時だな。

などと持ち上げたが場内で様々な構想が見れるわけでもないし、歴代の展示をしているわけでもなし。技術発表や真っ当な施設との棲み分けはしてるんじゃないかなと知らないなりに受け取れた。
そこは多分愛知行っとけってことなんだろう。
どう違うかは愛知のトヨタさんの動向を知らないのでなんとも言えないが、こちらは保険をかけて遊びに行けるという見方では気楽に寄れる場所だと思うぞ。車だけに。

自動運転車が普及して自動運転限定免許ができるのならば俺は免許を取るので早めに実用化していただきたい。自力で運転どころか試験受けに行く気は毛頭ない。確実に轢く。