甲殻類を探して


ロブスターサンドのLUKE’Sさん。
噂を聞いた時に食べに行きたいと思ってたんだが渋谷だけでずっと行けず。……いや、1回渋谷行く機会はあったんだが諸々の都合でお流れになってな。ようやっとだ。

どれを食べようかな、全部食べてみたいなと思ったので割高感は否めないがテイストオブメイン?とやらを選択。


パンは食パンかと思ったら違うしホットドッグみたいなのでもない。焼き目がアクセントになってるあたりがとても良い。
パン単体でも美味しいやつなんだろうけどサンドで食べてしまうと負けてしまって甘みもなく、軽くて全く邪魔しないけど邪魔しなさすぎてかえってもうちょっと癖がほしくなるなー。調和が物足りないというかなんというか。

エビ(左)は冷たい、けど見た目より食べやすいしプリプリしていて温度差も含めて癖になる。個人的にはこれが一番好き。
カニ(右)は味が薄くてボリュームに対しての満足感は少なめ。季節柄かもしれないので蟹の季節にまた食べ比べてみたいところだ。……しかしこれが一番食べづらかったな、ボロボロこぼれる。見た目だけではエビの方がこぼれそうなのに不思議だ。
ロブスター(真ん中)は歯ごたえがある、そしてたまに殻もある。味は……鉛筆の削りカスみたいな……わかってたけど思った通りの味だな。まずいわけじゃないのが人間の味覚の謎を感じる。顔をしかめてしまうがこの味を求めていた自分もいるのでどんな感情でオチをつければいいのかハッキリもさっぱりもしない気持ちを抱えることになった。
バターとか塗ってないっぽくて全体的に素材の味って感じだな。緑の粉が何なのかは不明なんだがなんだったんだろうか?何の味も感じない……。

セットでついてくるコールスローはキャベツとコーンにフレンチドレッシングをかけたもの、サンドが腹にたまらないからボリュームはこれで補う形になるな。サンドを味わうための口直しとして存在するのかもしれないが単体で美味いからどこの口も直せない。ちなみに単品でも買えるぞ。

ロブスターってどんな味なんだろうと興味を持って試すにはいいサイズだが昼食としていただくにはやはり少ない。価格を考えると他に何を食べるか悩むところだが記念とかそういう視点で見ると待ち時間もあまりないし話題にできるし面白い商品だと思う。

ただ、シェアして食べる時はよく考えて買うことをオススメするぞ。スプーンとかフォークでどうにかなるものではない!カップルが隣で悩んでたが俺は正直分割無理だと思ってるし、いっそナイフ持ってきて割くしかないだろう。向こうの国はナイフ前提のサンド商品が多くないか……。

雪ん洞 ~ you can do? ~


B級グルメと言うか否か、主食だからな米は。
ということで多箇所で噂の「雪ん洞」は今回のメイン目的の一つだ。……というか他の目的が綺麗に消えたのでここしか実質行けてないんじゃないかな……。

……………………えっこれ「ゆきんどう」じゃねーの!?

「ゆきんと」だなんて騙された……。

 

さてはてその雪ん洞さんなんだが店舗の前や付近のなんか覚えてない店の中の座敷でいただくこともできるそうだが今回はお持ち帰りで宿で食べることにする。ついでに座敷はともかく店頭は結構な見世物具合だったことをここに報告しておこう。

具が色々あって悩むが現物をカウンター形式で見せてくれてるのでその中からピンとくるのを選べばいいし、どれを買ってもハズレはないだろう。とりあえず俺は肉を求めてもち豚に。

おにぎりは頼んだらすぐに店員さんが作ってくれる。目の前で作るので店の奥でこしみのの親父が脇で作ってるとかそういうことはないのが見えて安心だな!

じっと見ていると「えっ、まさかそんなに!?」というくらい塩をかける。ファサァどころではない。一瞬引く。
目を白黒させているうちにおにぎりもノリを巻かれて白黒して、慣れた手つきでパックに収められる。どう見ても溢れているが安定性があるので収まってるって考えでいいと思った。


これでワンセット。パッケには選んだ味に丸がついている。

温かいおにぎりと温かい味噌汁を雪の積もる中持ち帰りって冷める不安しかなかったんだが30分くらいかかった気がする寄り道をかませた道中でもほっくりしたままだった。

目の前にしてみれば小さくて、こんなのぺろりと食べきっちまうぜと考えてしまうものだがそこは1合分。そんなに甘い話ではなかった。ついでにあの塩の量、絶対にしょっぱいと思っていたのにしょっぱい話でもなかった。
食べ始めてすぐは“おかずがいらないどころか邪魔になるおにぎりって聞いてたけどそうだな”と思った。それくらい塩と海苔と米のバランスがいい。白飯おにぎりがとにかく美味い。
俺は好き嫌い激しいし貧乏舌な自覚があるが、日本人である喜びを噛みしめる程度に白米が美味かったしおにぎりのポテンシャル引き出されてた。


綺麗じゃないけどこんな感じで。

店頭から既に気になっていた謎の銀の包みは漬物的なもので、癖がありすぎるわけでもなく無さすぎるわけでもなく。なんだったんだろうあれは。なんにしても飯を盗んでいく泥棒だということには違いなかった。もうひとつ海苔塩むすびを買っておけば……と軽く後悔する。
しかし買っていたらそれはそれで後悔するんだろうなってくらいには腹いっぱいになったのでご利用は計画的に。

褒める人がたくさんいるのもわかるくらいに頭一つ抜けて美味しいのはわかる(多いので飽きるってのも理解できる)。ただ、これを食べて他に何を食べる?ってなった時に選択肢がない。
ラーメンや蕎麦はそれひとつで飯1回分だけどおにぎりと言われると足りない、何かおかずが欲しい。となるのが残念ながら日本人。そこを求めてしまうと恐らく改札前で売ってる鮎くらいしかないのかな?

おにぎりは気になるが1合もいらないのなら同じく駅ナカにある丼屋さんが小さいものを売ってるのでそれにいってもいいだろう。バリエーションは少なめだし塩の量も違いはするので全く別物の話になってしまうけどな。

 

……夜中に腹減ったしやっぱ2個でよかったんじゃないかなぁ。

たまに恋しいBQ風味

道頓堀にある80円の串カツ屋さん「霞」。
店の前で眺めてたらすぐに呼び込みが来るし全品80円ってどうなんだ?微妙なのか?と怪しみながらの入店だ。

店内は2階まで座席があり、カウンター内に女性がいるのが印象的。
17時時点で売り切れがあるのがしょうがないが悲しいところ。ガラスケースを見て残量が確認できるのでカウンター席に座るなら確認できるぞ。


レンコン、山芋、餃子、手奥が豚肉、手前が鮭クリームコロッケ、アスパラ、その隣も鮭クリームだっけな?
アスパラ80円は安い。本数制限がないが大丈夫か?1本丸々くるので俺みたいなアスパラ大好きな奴がくると儲けやばいだろ。
肉はちょっと小さめ……というか細いな。価格からするとこんなもんか。
レンコンと山芋が小さいのがちょいとしょんぼり。鮭クリームコロッケは思ったよりがっしりした食感で、とろとろを期待するとイメージが違うだろう。

キャベツのサービスは無し。葉物高いしそりゃそうだってなもんで。

なんだかんだで量食べてしまうものだから食べ放題もあるのでこちらのほうがいいかもしれない。
1人でも利用できるんだろうか、そこは確認してないが食べログ見た感じだとできるらしい。申し訳なさがあったので次はせめてそれにしとこう。

揚げまんじゅう


これについてまともに記事にはしてなかったような気がしたので少しばかり食ってきた。


仲見世の中間あたりにあるお店。


ノーマル(100円)
スタンダードに餡の甘さを。
でも餡が皮に負けてるか?比較対象が饅頭じゃなく大福だからなんだがなんか物足りない。
優しい甘さとサクッとした歯ごたえ。ザ・スタンダード。


抹茶(100円)
すっげぇ抹茶が濃い!主張する!!
これを緑茶で食べたくはないなぁぶつかるなぁってくらい主張強くて、でもバランスはいい。好みだがやっぱ濃い。
衣に味がついているだけに舌にダイレクトにくるが、どこかホッとする味だ。


浅草寺に一番近い揚げ饅頭屋さん。
ここはレパートリーが豊富というか、餡を変えてるので食べ比べが捗る。ちょっと高いがこれが本来の価格なのかもしれないな。


このお店は渡す紙が心許ないが気遣いはすごく高いぞ!



かぼちゃ(170円)
かぼちゃのほんのりとした……しかし同時にもったりとした甘みにサクッとした衣。
でも揚げてないやつで食いたいような気もして難しい。
たい焼きでもあるから安定だし勿論美味いんだが油が邪魔!!
写真の袋は撮りづらかったので菊水堂さんのものを使ってます。



もんじゃ(170円)
悔しいけど美味い。イロモノのくせに美味い。
饅頭?って感じはするけどおかず系は希少だし、どちらかというと肉まんの気分で食べるものだ。ガッシリくるぞ!
甘いものを食べて腹がもたついたあたりでいただきたいところだ。

行った時結構なお店が閉まってたんだが、つぶ餡ってあったのかな?

揚げアイスもなかが長いこと見当たらないんだがあれは夏限定なんだろうか、あれも久々に食いたいところだ。

ばざ


いきなり何を言っているのかと思う御方もいらっしゃるだろうというか9割9分そうだろ。
金閣寺前で食べたものレポということで。
記事合わせてもよかったが多分後でB級グルメあたりに突っ込むから分けておこうという狡い考えだ。

湯葉の上にチーズ乗せてピザにしたもの。そんなものがこじんまりとしたお店で売っている。
俺はあまり湯葉は好きではないんだが、普通に食べるものと違ってどんなもんかと特攻をかけた。


とりあえずプレーン。300円。
出来上がりまで5分ほどかかるということなので店内で待機する。
10人も入れないような店内と、外で食べるためのベンチ。混雑する時期もあるのだろうなというのがうかがえる。

待ってる間は何かザクザク聞こえるんだが何をしているのかさっぱりわからない。ずっと何かをザクザクしている。ちょっとだけ昔話にあるような老婆の家に立ち寄った気分が味わえるのは待機する客が他にいなかったからだろうか。

プレーンにはソース類はこれといってかかっていないっぽい。あってもマヨかな?
数層重ねられた湯葉はパリパリしていて、たまにこんがりしている部分もあっておいしく塩気も丁度いい。
しかし湯葉の味が全然しなくてチーズ食ってる感じ。うまいが普段食べてるピザがどっしりだから物足りない…。つまみとしては多分かなりの高得点なんだろうな。
食感を楽しみながらぺろりといただく軽いおやつとしていいものだったな。湯葉とは何かってところはあるが。餃子の皮でピザとか流行ってるけどそれを日本風にしたらこんな感じなのかな。


ここでしか食べれないのでバス待ちや買い物待ちに、小腹を満たしたい時なんかにでもお勧めする。
金箔とかそういう斜め上じゃない金閣寺っぽいメニューというのはないのだろうか、というのは面白商品にばかり反応する大阪の民だから思うのだろうか。ネタに走る気はないんだろうな、正しいことだ。
金閣寺っぽいメニューはないが京都っぽいメニューはあるのでそちらをどうぞ。

つーかここってあれなのか?流行りになっちゃいけない系の金箔アイスのとこなのか?
あれは確かにとても金閣寺だしすごくその、正解なんだが………………………………………………ぶっちゃけどうなん?

A&Wバーガー、ピクルス抜き


沖縄と一部島にしかないA&Wバーガー、ピクルス抜きで注文。1150円。
ポテトはカーネリング。このタイプのポテト好きだ!
前のバーガーキングと似た感じのもの、そりゃそうだなーってところもあるがバーキンはこのタイプのじゃなくなったから嬉しい!しかし少ない!!
ルートビアは避けたがジョッキはちょっと羨ましかったな。


サイズはこのくらい。割と小さい。
食いやすいかと言われると、全体にかかってない具が落ちそうで怖いくらい食いやすくはない。
味は普通だけど、いくつかのパターンの味を楽しめるといえばそうでもある。
クリームチーズとか入ったバーガー初めてだったので恐々としてたが、俺としては美味かった。
でも箱タイプのバーガーはあまり得意じゃないので袋も添えてください!
チェーンによってはあるよな、俺が気付かなかっただけかもしれないが。どっかわきにナプキンと一緒に置かれてたのかな?観察が足りない。