別に警備とかの側の味方してるわけではないんですが。

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レリッシュ先輩、リンクありがとうございます(先輩?!)

さて、明石の花火大会の事故がまだ裁判とかでワイワイいってるらしい。
そうやって何度も何度も言うことにより、被告側が自殺したら今度は被告の家族・恋人に責められるのは自分たちなわけで。
こういう事故とかは誰が悪いわけでもない。
本人の寿命だと受け取ってもらいたいものである。

よくドラマとかでもあるけど、死んだ人達はそうやって言い争って欲しいとか考えるのか?
死んだら悲しいのは周りの人間だけで、本人たちが望んでなくとも言い争って。
それでもし自分の要望通りに刑が決まったらスッキリするか?大切な人は戻ってくるか?
みんな、自分の事は吹っ切って生活して欲しいと思ってるんじゃないか?
これでもし、死刑に決まったとして。
被告側が死んだ後、その人達を死ぬ所までもっていった自分達は殺人犯だ・・・とか考え出すかもしれない。
もし、そうなったとして・・・彼らは本当にそれで正しかったといえるのだろうか?
その後が幸せに繋がるのだろうか?
もう少し別の解決方法があるんじゃないかと、俺は思った。

てゆーか、もうそろそろ自分は本当は何がしたいのかわかんなくなってきてる時期だと思うんだが。
告訴なんて勢い的なものだし。