この物語はフィクションです。実際の(ry

右足の親指が深爪で外歩くの辛いです。連休万歳
だけどパソ時間激減。連休め!!(挨拶)

夢の話をしよう。昨日から今日にかけての夢の。
俺は家の近くの信号のとこに居たわけだ。
渡ろうとした時、信号手前に居た警備員さんに「背後に気をつけろよ?」と言われたわけだ。
(この前にも信号の向こう側は異国とかいう内容があったわけだが。)
何でだろうと思いつつ、信号を渡りきると悪寒!!
軽く避けてみると、自分の居た場所のすぐ前にあった壁に刃物が刺さってませんか?!!
そしてその刃物を持っていたと思われる女性。
何故か切りかかってくる∑(゚Д゚;三;゚Д゚)
問うてみると、「アンタがあの人をたぶらかしたんだ!!」って志村、性別性別ー!!
あり得るから怖いとか言 う なヽ(`Д´)ノ
まぁ、その女性の言ってるのは友人の事で、すぐ隣の駅に住んでるらしい(夢の中の俺談)
否定しながら家に逃げる俺  [家] λ…コロサレルー!!
家に着いた!あとは中に入れば!!
(相手も入るとかは考えなかったらしい)
だが、後少しのところでカッターで切りかかられる。
怪我をするも、なんとか家の中へ入る事が出来、警察に連絡。
サツが来た時には家の近くにヤツは居なかったらしく、事情を話しに俺はサツと交番へ。
ンで、サツに家に送ってもらうと玄関先に居ましたアイツ。
即効お縄。

夢の指す意味がわかりませんセンセー!!
でも家族に被害無くて良かったと思う。夢の中でもなんでも。

しかし、恐怖すると高い声を出そうとするわけだ。
だが怖すぎて声が枯れる。
こういう時の為、ピンチは低い声を・・・と言われてるわけだが。
気が動転するとそんなの考えられなくなるんだな。
「声が出ないよ!何で?誰か・・・誰かーーーーー!!!・゚・(´Д`)・゚・」
と思うわけだ。
警察の人と一緒に居るときにようやく思い出したくらい。
本当のピンチとはこういうものなのだよ。(きっと)

VNWもどき久人は、こういう忙しい夢も好きだが、もうちょっとまったりした夢を見たいと思う。