TRPG導入編3

記入箇所ぎっちりは恒例。
単行本っつか文庫本は今年の4月で一旦落ち着いた感じかな。

TRPGとは。(今更)
ロールプレイングゲームの勇者たちの役割を君たちがする遊びだ。
しかしコンシューマーと違うのは、NPCと話をすることによって得られる情報が運次第だったりするところだろうか。
有益な話を貰えることもあれば、話さずに会話終了なケースもある。
ゲームの進め方も十人十色。
やり直しがきかないから、バッドエンディングなら世界はバッドエンディングの結果だけで進むことになる。
死ねば生き返らないものも多く、死なないために力の限りをつくさねばならない。
一人で遊ぶゲームよりも、現実に近い。そんなファンタジー。
それがTRPG。

シートを作る。じゃなくて、キャラをつくる。じゃね?